フィルムアート社より、紗久楽さわ 山本文子/聞き手「おんなじものが、違ってみえる 江戸と漫画とボーイズラブと」が9月25日(木)発売
⇒ https://t.co/LojitYW3qM
江戸を舞台に漫画を描き続けてきた紗久楽さわが、CLAMPや手塚治虫に憧れた幼少期から、江戸BLの傑作「百と卍」へと至る軌跡を振り返る。
青土社より、細馬宏通「マンガはうたう なぜ平面から音が聞こえてくるのか」が10月27日(月)発売。
⇒ https://t.co/ctpZjDEJdx
何気なく読めてしまっているマンガには、表現の妙技が詰め込まれていた。 一コマ一コマを細やかに読み解くことで見えてくる、まったく新しいマンガの読み方。