②『楡の茂る頃とその前後』藤田哲史https://t.co/6xMiNmwfIy
俳句アンソロジー『新撰21』 『天の川銀河発電所』入集、繊細な文体で高く評価された若手作家による、待望の第一句集。存在の眩しさ、そして儚さをめぐる264句。#本日発売 #お薦め本
⑤『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記 1987-2019: 椰子の木とウィスキー、郷愁』牧野伊三夫https://t.co/tvp5EhuzlU
書籍挿画や雑誌挿絵、広告など、多岐にわたり活躍する画家・牧野伊三夫の30年以上にわたる仕事をまとめた、初となるイラストレーション作品集。#本日発売 #お薦め本
⑥『毒薬の手帖 ―クロロホルムからタリウムまで 捜査官はいかにして毒殺を見破ることができたのか―』デボラ・ブラムhttps://t.co/TTOOy81s9U
法医学者ノリスと毒物学者ゲトラーのひたむきな努力と、彼らが解決に導いた毒殺事件、その背景にあるアメリカ社会の様相を描く。#本日発売 #お薦め本
①『ブードゥーラウンジ』鹿子裕文https://t.co/IASSrGRiot
電波の届かぬところで 革命の音が鳴っている はみ出し者による、はみ出し者たちのための〈ノンフィクション・エンターテインメント〉!#本日発売 #お薦め本
①『箱とキツネと、パイナップル』村木美涼https://t.co/lUu4eoN1Mh
大学を卒業したばかりの僕の新居は、一見普通のアパート・カスミ荘。でも住人は揃って個性豊かだし、怪現象も続く。この土地はキツネに祟られているという噂まであるらしい。一体ここはどうなってるの!?#本日発売 #お薦め本
①『巧拙無二: 近代職人の道徳と美意識』甲野善紀,土田昇https://t.co/KUyxQsSYYg
事理一致の近代職人に学び、現代の日本人が失いつつある職業文化の精髄を掘り起こす。働き方を変えるのではなく、生き方そのものを変えてしまう、現代人にとって真に貴重な対談。#本日発売 #お薦め本
本日のおすすめは村木美涼さんの『箱とキツネと、パイナップル』。
ようこそ、カスミ荘へ。楽しい隣人とたっぷりの不思議があなたを待っています。新潮ミステリー大賞優秀賞受賞。
装丁は新潮社装幀室さん!装画は植田たてりさんです!https://t.co/drnhQUkVDC
①『犬のかたちをしているもの』高瀬隼子https://t.co/QGltcZwrNU
どうしたら愛を証明できるんだろう。犬を愛していると確信する、あの強さで愛しているのだと――。第43回すばる文学賞受賞作。#本日発売 #お薦め本
本日のおすすめは高瀬隼子さんの『犬のかたちをしているもの』。
どうしたら愛を証明できるんだろう。犬を愛していると確信する、あの強さで愛しているのだと――。第43回すばる文学賞受賞作。
装丁は鈴木久美さん!装画は河井いづみさんです!https://t.co/drnhQUkVDC
②『私をくいとめて』綿矢りさhttps://t.co/3WduOvtHj2
黒田みつ子、もうすぐ33歳。もう一人の自分「A」に脳内で何でも相談できるから、一人で生きていくことに抵抗はないと思っていたのだが…。同世代の気持ちを描き続けてきた、綿矢りさの真骨頂。#本日発売 #お薦め本
③『小川洋子と読む 内田百閒アンソロジー』内田百閒https://t.co/5k0vSSU5yK
汽車に揺られ、小鳥を愛し、土手をぼんやりと歩く……どこか遠くの現実とすぐそこの幻を行き来するような、百閒先生の作品を小川洋子が編む夢の一冊。#本日発売 #お薦め本