妖精大戦ノア。 高速移動で敵を翻弄しながらキックでダメージを与えるノア。 しかし伸縮自在な敵の腕が脚に巻きつき、動きを封じられたところへ敵の鋭い爪が無防備な股間に迫る。

FGOセイレムコミカライズ版32話。 エネミーに囲まれ、攻撃を防ぎながら突破を試みる立香達。 しかし地面に潜んでいたスライムが立香の純白のロングブーツに巻き付き、脚を取られて窮地に陥る。 セイレムコミカライズは立香のピンチシーンが豊富でおすすめ。

海外で連載されたバイオハザード３がベースのコミック。 ジルがアメコミ並みに多彩なアクションを魅せてくれます（特にジャンプ力が凄い） ピンチシーンも豊富で、背後からハンターに羽交い絞めにされた際、胸のアップのコマで敏感部位という文字があるのが良い。

カルデア制服を着た立香（ぐだ子）が他者からどう見えているのか、コミカライズ版より抜粋。 英霊剣豪では異国の着物と見られる。 セイレムでは不思議な格好と言われるが、旅の劇団と紹介するとすぐ納得される。 見る者が何かしら納得できる要素があれば、違和感が解消されるのはこういう感じらしい。

コミカライズ版英霊剣豪ではブーツを履く立香（ぐだ子）の絵が多くて眼福です。 公式絵でもジッパーは見られないので、伸縮性に優れた素敵素材のブーツだと思っています。 もしアニメ化されたら、純白のロングブーツを指で引っ張って爪先をトントンと地面に小突かせる立香を見たい。

セイレムのコミカライズ版で立香（ぐだ子）が脱いだブーツをきちんと揃えているのが大好き。 一般人である立香にとって魔術礼装は令呪と同等の命綱。 カルデア制服の場合、ブーツを脱いだりジャケットの前を開いた状態でも機能しない可能性がある。 敵に見抜かれて礼装が使えないピンチとか見たい。

一般人でありながらマスターとして多くの戦いを切り抜けてきた立香（ぐだ子）。 コミカライズ版英霊剣豪の立香は凄ぶる格好良くて惚れる。 一方で常にギリギリの力を振り絞っているので戦いが終わると倒れることもよくある。 魔力を奪われるのは致命的なので、そういうピンチも見てみたい。

カルデアのマスターであることを見抜かれ、切り札の令呪も使えないピンチの立香。 英霊剣豪コミカライズ版の彼女は歴戦を潜り抜けてきた頼もしさがとても魅力的な分、ピンチがとても興奮する。 あとカルデア制服が本当に好き。 普通の少女が純白のロングブーツ履いて戦っている姿はゾクゾクする。

幼子に優しく接し、一緒に遊んだりはしゃいだりする立香。 英霊剣豪コミカライズ版は、特に明るくて頼れるお姉ちゃんみが高くて良い。 一方で敵と相対した時はカルデアのマスターとして、臆さず戦う凛々しい姿が素敵。 カルデア制服を着た立香がほんと好き。

聖痕のクェイサー26話 植物と一体化した敵と戦うテレサ＝ベリア。 カソックに仕込んだ刃で触手を斬り払い、仲間の時間を稼ぐが触手に捕まって責められてしまう。 囚われていた女学生達も快楽堕ちしていたら面白い。 戦うテレサのブーツを掴んで妨害したり、触手と一緒にレズ責めする妄想が浮かぶ。

蜘蛛糸に拘束されるブランネージュ。 モンスターの巣に連れていかれ、糸で吊るされるてしまう。 サイハイブーツの脚に糸が絡みつく絵が良い。

海外のバイオハザード 3漫画版でのジルとカルロス。 初めはアンブレラの隊員であり、不可抗力とはいえ度々ジルの胸を触ることがあったのでカルロスを敵視していたジルだったが、徐々に信頼し合う仲に。 終盤で高所恐怖症だったジルが吊り橋で脚がすくみ、カルロスにおぶってもらう可愛い場面もある。