直哉くん、顔はいいのに中身が物凄い金持ち中年オヤジの品のなさで、様々な意味で良家の御坊ちゃま感が凄い。
そして、この一言で禪院家の女性である事の理不尽の意味を悟らせる芥見センセの表現力の高さに畏れ入る。
これ多分、この作品屈指の名台詞になるんではないかと。
#呪術本誌
前回、癖強い2人が乱入して終わったんですが、今回は剣豪の方がフィーチャーされてる。
呪力がなく、直哉の姿を目視出来ないにも関わらずその刃は直哉に届き得る。
世界指折りの呪術のエキスパートを呪力を持たない者が凌駕する。
そしてこの出逢いは今後の真希さんへの影響が強そう。
#呪術本誌
個人的に、めちゃくちゃあつい展開だったな。
フィジカルギフテッドが結界術に於いて『無生物』と捉えられる対策も宿儺はしてるの最強過ぎません?
あと、最後の表記が『"禪院"甚爾』になってたのも感慨深すぎる…。
禪院家が一族の落ちこぼれとされた者達によって完全に滅ぼされた皮肉…
#呪術本誌
ラストが衝撃的だったな。
宿儺の殺害が五条悟復活の条件である事が開示。
無敵の存在は二人も要らないって事か、ぶつかる事が無意味という事なのか…
そして、過去の扉絵の伏線も回収されたのにも鳥肌立った。
堕天が居なくなる事が五条悟存在の条件…
#呪術本誌
これで虎杖の言いたいこと全てを理解し、物事の本質と思考を理解できる伏黒。
何?この何十年連れ添った夫婦みたいな関係性は…と思っている裏で羂索が米国に日本の呪術師を資源としてプレゼン。
果たしてその意図が意味する所とは?
#呪術本誌
今日のお勉強。
新撰組、斎藤一は維新後、藤田五郎と名乗って生活していた。
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るろうに剣心でのフィクションだと思ってた。
全てを読んでいる加茂に対しての必死の勝負を挑む張相。
ギャグ要員かと思っていたらちゃんと見せ場が用意されているとは思ってなかっただけに意外。
果たしてこのまま散るのか、それとも生き残るのか。
ただ、この状況だと単独で生き残る事は不可能としか思えないが…
#呪術本誌