今週で結着かな?と思ってたら生来のムラっけを尽く発揮する秤パイセン。
そんな中でもきちんと鹿紫雲の呪力への対策をきちんと立ててる。
この頭のキレ様だともしかしたら初見の一対一の短期決戦なら乙骨憂太にも勝てるのでは?などと考えてしまう。
#呪術本誌
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秤vs鹿紫雲戦決着。
秤パイセン、ここで一旦戦線離脱かと思っていたけどまだ活躍を見れそう。
そして鹿紫雲もまだ隠された力があるとの事でまだまだ活躍しそう。
果たして宿儺と闘う事になってしまうんだろうか?
と言うところで決着かぁ。
そしてここから、推しである真希さん回になりそうで嬉しい。
禪院を滅ぼしちゃった真希さんな訳ですけど、死滅回遊ではまた重要な部分を担う事で担うべき役割が増えたので登場機会がまた増えそうな予感。
長かった…これで暫く推しが拝める。
所持武器も伏黒甚爾を思わせるもので胸熱。
チェンソーマン第二部が始まったんだけど、最初のシーンって『ブタがいた教室』のオマージュですよね?
キングダム2、大沢たかおさんが
「ンォフゥ」
「コココココ」
「ワラベシン」
って言うと思うと笑いを堪える自信が無いので観に行けない。
#呪術本誌
鳥肌立った伏線の回収やったな。
「術師は死後呪いに転じないよう呪力で殺す」
「呪霊に転ずる以外、術師から呪霊は生まれない」
この2つの条件をクリアしてた禪院直哉が呪霊になって登場。
この伏線の張り方と回収の仕方、推理小説並みでは…
田中脊髄剣、成立した理由。
どんな理由であろうともその心を奪えれば生きとし生けるものでも兵器に出来るということ。
それは恋愛感情や忠誠、敗北など多岐に亘るのではないだろうか?
戦争の悪魔は応援されればされる程弱くなるチェンソーマンとは対局の存在?
#チェンソーマン