DIOは時を支配したいから
吉良は都合よく敵を始末したいから
ディアボロは落とし穴を回避し続けたいから
プッチは過去から目を背ける為に覚悟する世界を目指した
その中でリンゴォは自分を成長させたいから殺し合いにまでもっていきたいが為だけに時間関係の能力に目覚めてるから格が違うな
本当に大事な父親の形見のハンカチを交渉材料にしてでも交渉を成立させようとするところが政治家らしく、またアメリカ人らしい
そしてそれでもなお信用しないジョニィもアメリカ人らしい
ゴルゴの身体は牛乳でできているのはわかっているからね
調べる必要はないのさ https://t.co/0cZrLa3rCl
こんな奴が本当にいるのか…?
もし僕のこいつ女だろ射程に入ったら即!始末してやる…(漆黒の意思) https://t.co/3fo4r2AraL
しゃあけど、第一話「AT PIN-HOLE!」で1番の名シーンを端折ったのはあかんわ! https://t.co/NLnWu4ZEy1
ウェカピポ、相手に敬意を払えが代名詞的台詞だけどその台詞からもわかるウェカピポの性質はこのシーンからも現れてるんだよね
相手に敬意を払っているから、偶然奇跡のような出来事も必然的に捉え、勝つべくして勝ち、負けるべくして負けたと簡単に受け入れられた
それは相手に真に敬意を払ってるから
復讐論で使い古されてるエルメェス兄貴の「復讐とは自分の運命に決着をつけるためにある!」は一見カッコいいけど、エルメェスだってやりたかった事(陸上選手の推薦で大学に行く)を全て投げ捨てて、犯罪者の身分に堕ちて成し遂げた上での言葉だからね
復讐は本当に苦しい道のりだよね https://t.co/i8DbXLRMvs