ユングの考えでは、死者は死んだ時点で知っていたことしか知らないので、新しく死んだ人に旧い死者が現世について教えを請うのが一般的らしいのだ。 そういえば鬼太郎夜話でも東条英機が現代の日本について訊ねるシーンがあったのだ。

明治時代の時代小説作家は一方で翻訳小説も手掛けてたハイカラな人が多かった、という文章をどこかで読んだ記憶があったのだけど思い出せない。 こういう時に危険を承知で使ってみたくなるドラえもんの「わすれとんかち」🔨💥

#エヴァ序 ヤシマ作戦の陽電子砲のシーンをみると何となく思い出す。

#好きな歌詞を気ままに呟く 宮さん宮さんお馬の前に ヒラヒラするのは何じやいな トコトンヤレ、トンヤレナ あれは朝敵征伐せよとの 錦の御旗じや知らないか トコトンヤレ、トンヤレナ

#サザエさん 勝負ネクタイなんてものがあるのかー。 そういえば島耕作で部長さんが大事にしているネクタイを部下が偽物だからと鋏で切ったら殴られるエピソードがあったなぁ。

「ガラスの天井」という言葉で思い出すのは、和田慎二『スケバン刑事』の主人公のサキが少年院に潜入したところ、そこはガラス張りの天井から24時間ひっきりなしにライトが照らされ夜も満足に眠れない、えげつない場所だったというあのエピソード。

『定額制夫の「こづかい万歳」 』という漫画で取り上げられたローソンの「はみでるバーガーメンチカツ」を食べてみた。確かに腹持ちが良さそうでそれなりに美味しい。 https://t.co/IVLNWNst47

ドラえもんのこのセリフ、子ども心に沁みたものですが、大人になってから読んでみた同じ著者の「やすらぎの館」という異色短編がまさに「自分より大きな」「よりかかって甘えたり」できる存在について描かれたものなんですね。

今夜は鮭大根。冨岡義勇さんも喜んでくれました(*´ー｀*)

『ミノタウロスの皿』の主人公の青年が乗っていた宇宙船はどういう理由で彼以外の搭乗員が死亡したのか(単なる餓死か？ あるいは内輪揉めか？)、またどういう経緯で彼だけが生き残ったのかという、作品の主題とはあまり関係ないことだろうけど何となくその辺りが気にかかってる。

今日は大ごもりの日なので、口もきかずにかくれてなければならんのじゃ。 おはようせかい(＾ω＾Ｕ)

#怖い絵本 3作目のお話は、女の子が鏡の世界に引きずり込まれるというもの。ドラえもんのあれを思い出した。