わぁ✨懐かしい記事！ 私はほむほむ先生の丁寧な発信のおかげで医師に相談できるようになり ステロイド外用薬や保湿と上手く付き合えるようになったんだよね ↓は私のエッセイ漫画の一部なのだけど、医療的な情報部分にミスがないか監修して頂いたありがたい思い出 https://t.co/EQ85zhFk0A

（育児主担当の）母親が神経質すぎる！ vs いいや、（育児主担当でない）父親はリスクを軽く見積りすぎる！ のやつ。ウチも最初やったな（泣かせっぱなしから始まり微に入り細に入り…） ウチは最初「自分の言い分が正しい」て所で言い合っちゃって

お互い、自分の言い分ばかりを相手に「いいから私（僕）の言い分をのめ！私（僕）のほうが正しいのだから！」とぶつけていたんだけど💦 お互いが「我が子のために言ってる」事に気づいて なら目指すべきゴールは一緒だね？となり

どっちが正しい！で言い合うのは不毛なのでやめよう。となったんだよね が、しかし。今後も絶対ぶつかる。いちいち争うのは疲れるから「我が家にあった妥協点の見つけ方」を話し合うことに 一口に「母親が神経質すぎ」みたいな夫の論も なぜ夫はそう思うのか？なにを懸念してそう言うのか

このあたりを細かく聞いて、お互いの論のメリットデメリットをあらい出し その中で「これだけは譲れないことを1つ」お互い場に出して まずはそれだけ守ることを厳守したのよね そしたら、私は考えすぎな所が薄まり 夫は気をつけるべきポイントがクリアになり安全に気を配りやすくなった

（1/7）意見が食い違った後やもめた後の話し合い…難しいよね 我が家の場合、夫の「黙ってしまう」「責められているような気持ちになる」で度々話が中断することがあり、困った経験があったな 私は最初、これを夫の問題だと思っていたのよね…

（2/7） でも、当たり前だけど、そもそも夫婦の話し合いって基本2人でするものだから どちらか一方だけの問題ではなく…（当たり前体操）（あ、あと我が家の場合。よそ様のケースはわからない💦） 私にも大きく問題があるというか、黙ったりさせてしまう要因があった〜

（3/7）私、すぐに行動したがる合理的なのが好きなせっかちの民（揉めると喋りがち） 夫、ゆっくりしたり気持ちを大切にして整理したいのんびりの民（揉めると黙りがち） 会話のスピードからして齟齬が出てたので、まずそこの歩幅を合わせる所からだった…😂

（4/7）夫はよく「ユウばかり僕に合わせて変わってもらってごめん」て言うけど 私はやり方を変える事に関しストレスが低く、それより停滞する事の方にストレスを感じるから 人によってストレスを感じる所はマジ違うなぁて思う なので「自分はここにストレスが感じる」と内面掘って言ってくれるの助かる

（5/7）「責められている気がする」は 責めているかどうかを議題にすると我が家は泥試合だったので 毎回、確認枕詞を入れてお互い嫌な態度防止と 夫にとって、どのワードがそれにヒットしやすいか直ぐに言ってもらって 別の語彙や角度に変えて話すようにした 言い方って大事よね…（当たり前体操2）

（6/7）元々子どもが産まれる前もよくお喋りする夫婦ではあったけど（妄想だけで一日中話せるタイプ） それはただのお喋りであり、話し合いはまた別のペースや語彙が大事ってことに初めて気づいたよね TPOに合わせて変えないとだった… お喋りのペースは早口でもどんな語彙でも問題ないから不思議だ

（7/7） 私の情緒が瀕死って感じが炙り出され、申し訳ねぇ！！て感じでした😇 夫の助かる所は正直に自分の内面を掘って咀嚼して「自分はどう思ってるか」を言ってくれる所🙏私、察せないので助かる これ、格好悪い事やバツが悪い事も言わなきゃいけない時もあるから、勇気あって素敵だなって思ってる