#ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース11巻
『ニンジャは至近距離で撃たれた銃弾を軌道予測などではなく見てから避けられる』
というのを見せつけまくった矢先に
『銃弾で銃弾を白刃取りする』
という芸当をダメ押しめいてビジュアル化されて改めて突き付けられた時の絶望感たるや…。
K2のこのシーン、Twitterで流れてきたのを見かけた時は単にクスッと面白いシーンだったんですが、いざ読んで見ると紆余曲折あった譲介くんがここまで言えるように成長したんだねえと少し感慨深くなりました。
けどそれはそれとしてやっぱり笑っちゃうんですよね。
ドクターTETSU、ドクターKと並ぶ凄腕の闇医者(免許はちゃんと持ってる)であり、恋する女子高生(恋する女子高生ではない)であり、子を心配する親(子を心配する親ではない)であり、子に体調を心配される親(子に体調を心配される親ではない)
K2の一也くんと宮坂さん、見るたびに「付き合っちゃえ〜!!」という気持ちと、「この絶妙な…親友…相棒感が良い!」という気持ちが混然とする中で出てきたこの「落ち着くにはまだまだ早い二人なのでした」っていう言葉めちゃくちゃ良いーー!!!!!って思いました。 https://t.co/jlETGqJqzn
髪切ってK2の深見くんみたいな髪型になりまひた https://t.co/u5bd0y7lHR
K2の深見くん、最初は「親の七光りで野心ギラギラおぼっちゃまキャラかあ?」
と思ってたら解剖実習後に己の甘さを痛感してて「こいつ…態度がめちゃくちゃ真摯!」となり、その後も良き学友だし父へのコンプレックス克服したりで株が鰻登りで、多分大学合格して少しイキってたんだなと想像し、萌え https://t.co/XjF36hnqiG
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マンガのスクショ感想OKだそうなので…
#ニンジャスレイヤー のこのシーン、何度読んでも笑っちゃう。
大好き🦍❤️