星野先生がお気に入りの萩尾作品のシーンを紹介されていましたが、その中の一つに「グレンスミスの日記」のこんな小さな一コマを取り上げられて「この波の描き方はすごい」と。でも「漫勉」での星野先生の波の描き方に驚嘆されていて、お互いに「すごいすごい」言い合ってるというトークイベント。
「おとなになっても」第29話「ぼくの好きな先生」
志村貴子先生は神なの?もうこの綾乃って人は‥。はぁ。
『Kiss』12月号です。
「レオくん」は萩尾望都先生が2008年から2012年に連載された作品で、2009年に単行本か1冊出ています。こちらの英語版が8/31に刊行されました。「Lil' Leo」。日本の学校のおかしなところとか伝わるとよいのですが‥ストレートなドタバタコメディとして受け止めてもらえても。
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三原順「ビリーの森ジョディの樹」から。何度も繰り返し言いますが、このランスのセリフが、ずっと私を支えています。「幸せに暮らす」ということはこういうこと。「幸せに暮らす」ことの意味。最初から読んでもらわないと言葉の重さがわからないけど。
「アマネ†ギムナジウム」全7巻、読み終わりました。6巻第26話かな?に「トーマの心臓」が出てくるんですが、なぜ最初はフラワーコミックスで、2ページ後は小学館叢書なのか。途中買い換えた記述がないのに。でも使い込んでるとある。これは両方描きたかっただけなのかも。いいですねー。
今月号の『KISS』の「おいおいピータン‼︎」に出てきた陽子さんって、大森さんの元カノの陽子さん?違う気もする。「フトシとユタカ」って話あったのは覚えてるけど、どんな話だったか忘れちゃった。単行本まだだから遡れない。まだ出ないかなー。
12/4~8、東京・六本木の国立新美術館で開催される「ここから4―障害・表現・共生を考える5日間」に萩尾先生の作品が出品されるようです。「半神」なのかな? https://t.co/0iZ7ZxD4xo
@rachel_thorn_jp (ページ引用失礼します)
I'm going
Where to?
Far Away
What about you?Want to come with me?
Come
Come with me. It's too much to bear alone.
今日の「きのう何食べた?」で佳代子さんとシロさんが出会って12年ってことはこの連載が12年続いてるってことなんだけど、シロさん今55歳か!ってところに軽く衝撃。50歳の誕生日にジルベールに意地悪されてからもう5年か。それにしても佳代子さんとの出会いって第2話。頭からのレギュラーだなぁ。
RT >ええと、じゃあお言葉に甘えて。『FEEL YOUNG』2019年3月号に載っていた、おかざき真里先生「かしましめし」のこの一句、最高でした。是非前後の文脈を読んでもらいたいです。
別件ですが、オムライスの冷凍は確かに無茶苦茶便利です。