→とにかく過去の自分を自分で全否定するしか良くなる道はないのでしんどいですが、担当さんにも「うん、全然違うものになったね」って褒め...及第点はもらえたのでさらにひと息つきました。さて、休む暇なく『かしましめし』描きます。ビンボーヒマナーシ〜♪
→とにかく全部描き直すしかない!って いつもは監修の方にネーム送ってチェックしてもらうのですがそれもせず、ひたすら「何とかしなくちゃ、やばいやばい」って悩みながら描きました→
『阿・吽』6巻7巻の「唐編」を描くとき。空海たち留学生の目に当時の長安はどう映ったかな、刺激的で自由で...と探してバーニングマンをイメージして描きました。もう行けない時代の地を、行ったことがない憧れで描いた。
わあ、ありがとうございます。『かしましめし』2巻に出てくる「おうち串揚げ」。色どり豊かに作ってくださっている。作中にも描きましたが、揚げたては最高なんですよ〜。冷蔵庫の中に残っている余りものや、コンビニで売っている食材でも美味しくなります。 https://t.co/sFogcuSzG0
『かしましめし』2巻に載っている、「超カンタン焼肉屋さんのシメで出てくる冷麺」、これ素麺で作っても絶対美味しいと思っていたのですが、作ってくださった方がいらっしゃいました。ありがとうございます。たぶんおうどんでも美味しい。これから食欲のなくなる時でも、ツルルと食べられます。 https://t.co/QK5TljeOuz
うまく描けた冬嗣くん、賑やかな空海御一行、昔を思い出す最澄さん、そしてがんばって描いたページです。月スピの中でも多分フルアナログで描いている最後の一人になっている、雑誌サイズの大きな紙面でお楽しみください。