見てみたいけどさ第九次空中機動十字軍>実写
ハリウッドでキリスト教徒敵に回さずに実写化とか無理じゃろ。
ただ、アンデルセン神父含めてバチカンをバッサリカットし、
英国vsナチスに絞れば何とかなるかもしれんが。
拓銀令嬢は政治経済もので、オサーンとジジイがダース単位で出てくるから、単に可愛いキャラ書ける漫画家じゃ辛いし、
そもそも堅苦しい政治経済の動きを漫画として出力するにもセンスがいるしなぁ。
類似の困難を乗り越え、成功した例だと幼女戦記のコミカライズだが……
ミリタリと宇宙追っかけてると、
たまに心の中の薩摩武家者(ぼっけもん)が名を尋ねてくるのは誰もにあると思う(
昔の作品見ると、組織とかに反抗してなんぼ!みたいな節あったけど、
HELLSINGあたりからかね?
組織の中で務めを果たすこと、社会の中で務めを真っ当することを尊ぶような描写が見られつつあるよーな。
ここ20年くらいでそういう概念や思想はかなり浸透しつつある希ガス。
機械触ったことあるなら共感してもらえると思うが、
一つのコンポーネント内で完結するトラブルってのはありがたいもんである。
XXがおかしいから原因はXX、なんて単純な例はそんなにない。
よってより広い範囲で見れるプライムメーカが原因探求の主役になるのだ。
幼女戦記のなかで同じような台詞があったけれど、
佐藤大輔氏の著作からの影響だろうか……?
何しろカルロ・ゼン氏だし…… https://t.co/RuP6Qs81JM
あっ!米陸軍FCS計画の墓場から、葬られた無人攻撃ヘリたちが! https://t.co/QMQPNWP5e8