恐らくだが規模的にはかつて米陸軍FCS計画で開発されるも中止となった、UCAR(Unmanned Combat Armed Rotercraft)みたいなのでは。
ただ今どきのeVTOLとして造られるのだろけども。
(画像は「図解超陸戦兵器FCS: 21世紀の戦場を支配する近未来兵器と米陸軍改革の全貌」より)
猫猫の美人なほうだけどあえて化粧で隠してるっていうのも、済む場所の治安由来の自衛策ってのはちゃんと各種媒体いずれもでちゃんと描写してるしなぁ。
Fate/Zeroの舞台は1990年代と言われ、切り札となる「起源弾」を魔術的に防御させるために、当時だとボディアーマーで防ぐの困難な.30-06弾を採用した、って設定がありますが、
仮に切嗣が生きて仕事続けてたら、ボディアーマーの進歩に合わせてさらに大威力の実包に作り直したろう、と。
何というか、作品世界内での歴史とか蓄積、常識、そういった積み重ねられてきたものの片鱗が見えてくるシーンがあると、一気に好みになってしまうなぁ。
本州の戦車のない師団旅団の各普通科連隊に1個戦車中隊を間違えて、その各師団旅団に1個戦車中隊とメモるとか……
こんな情けないミスするとか……
おいは恥ずかしか!!!!!!
アイについてかなり迫ってたからこそ自分がまだまだ本当のアイに迫れてないと分かっていたが故の台詞を、
監督はアイのこと何も分かってないってそんまま理解してる人に驚かされたというか……
そういう読み方する人いるのかぁ、ってなたのよ。
US-2開発の漫画では、最後に多用途性などの可能性をアピールして終幕したけど、今現在新明和がアピールしてる多用途性では弱すぎる、というのがワイの認識。
そこをUS-2後継でどこまで広げられるのか、がポイントになるんだろうなと。