1枚目のマイは2枚目でトランクスのボールを取るベーター君を見てハッとしてるはずなんですけど、どうも目線がそうなってるように見えない…。トランクスの「チラ」も目線は変だけどコマ単位で見れば漫画的表現としてはアリかな。
そういうときにワルモノが次に何をするのか、悟空はもう知っていたんだよ。ベジータとは違う「く…!!!」っていうリアクション。
この悟空の「だいじょうぶだ ドラゴンボールで生きかえれる」が揶揄されがちだけど、ピッコロは願い方の心配だしブルマはドラゴンレーダーの心配だしで、一番地球人の心配してるのはむしろ悟空なんだよな [ドラゴンボール カラー版 魔人ブウ編5 p8]
フリーザ戦の超サイヤ人孫悟空のあたりでは、コンテ演出とはちょっと違うけどスロー演出がよく使われているな(3番目は毛色がまた違うけど)
最初から最後まで悟飯の力を信じてる悟空、読んでて泣けてきた(ここでピッコロを引き合いに出すのはイジワルかもしれん、すまんな)
原作の呼称では
超ベジータ:超サイヤ人(第二段階)
超ゴテンクス:超サイヤ人3
超ベジット:超サイヤ人2
ややこしすぎる
こうすると「身構えるスキもなく攻撃がくる」という演出になりますね。 https://t.co/CFNniLYi14
#細かすぎて伝わらないDBの好きなシーン 「若いのに」とか、「ブルマはヤムチャとくっつくとおもってた」とか、ちょっと俗っぽいこと言う悟空
“精神と時”の部屋の定員をふたりにした設定、めちゃんこ上手いな。ベジータ親子、孫親子をふたりずつ入れることができる最高の部屋。実質「〇〇しないと出られない部屋」じゃん