ブラック・ジャック先生の語る「過去の処置例」は、結構、読者は読んだ事が無いものが多く、これは珍しい「両方とも過去に漫画で描かれている」パターン。
「ブラック・ジャック」の『ストラディバリウス』って、子供の頃から「いやコレ何も持ち出すな、って言われたのに、バイオリン持ちだして風に飛ばされたモロゾフさんが悪いよなぁ」と思ってるのは俺だけですかい?
「プリキュアオールスターズF」のここ、まなつに対して「今、一番、大事なことをする」と言ってるのはまだしも、ゆいを思い出して「どんな時も笑顔を絶やさず」って言ってるの、ソラちゃん「デリシャスマイル」が、よくわかってない感じで好き。
大丈夫、俺たちもよくわかってないw
プリキュアオールスターズFの好きな所。
違う番組のキャラクターが、息のあった会話をするのは、クロスオーバー物の醍醐味。
「実は私は」は、同じ男の子を好きになった複数のヒロインが互いを応援し合う、いい話があるんだけど、そういうラブコメの肝になるシーンで、延々とボケ倒すからね(笑)
→この後もボケが続く
数あるグルメ漫画、さらに久住昌之原作の中でも『孤独のグルメ』のドラマが何故ここまで愛されるかの理由は様々だが、五郎さんが酒を飲まないというのは大きい気がして、酒が出てくると、どうしても主役の座を奪うよな。と、今日、美味しい物を食べたのに、ワインで酔って印象が薄くなった頭で思う
「焼いてるふたり」って、新婚カップルが、ひたすら料理を作るグルメ漫画だから、エロいシーンは無いんだけど、確か旦那が「昨夜のお楽しみ」を回想する、凄いエロいシーンがあったなあ、と思ったら8巻の大掃除回で、しかも、そんなエロくなかった。