震災7年目を迎えて自分の思うこと。
被災地の復興にしろ、個人の救済にしろ「こうあるべき」がネットにも番組にも溢れているように感じました。「救い方」に個人差があるように「救われ方」にも個人差があってもいいと言うのがこの7年でボクが学んだことです。
ウチの青森と岩手が「戸(のへ)」物語と称して、一戸(いちのへ)〜九戸(くのへ)をザックリと紹介してみた。
え?九戸までなのに八つしかない?
お客さん、何を馬鹿なことを…
んだがらわがんねっつったべよ!!
#方言でだからダメって言ったでしょ
ハッシュタグ見た瞬間いかつい方言3位の青森さんを思い出したので再掲。
二人合わせると日本の馬肉生産量の50%を余裕で越える福島さんと熊本さんの馬肉トークを聞いた青森さん「ちょっと何言ってるか分からない」
師走になったので、大遅刻の企画物を一気に消化しようとしたらこうなった。
悩める10代20代に言いたいことはただひとつ。人間35を超えると自分の大きさとか皮の問題とか割とマジでどうでも良くなるから心配すんな。
震災から9年。7年目に描いたものを再投下。
明けない夜はないし、朝は必ずやってくる。だから私は優しい人になりたいと、そう思う。
#魅せろ東北魂2020
ボクが内科検診でお医者様から受けた非情な扱いベスト3の第2位がこちらです!
いつまでボクのおっきなお弁当を叩いてんだよおぉぉぉっ!!
ボクのお腹は豚バラブロックじゃねーんだよ、ちくしょーーー!!
元号が平成から令和に変わったときに起こるであろうあるあるをウチの東北さんに表現してもらいました。