「ブラックティア」 第61話を更新しました。#マンガボックスインディーズ https://t.co/fcztvJWY6v
#宇宙戦艦ヤマト でのイスカンダルまでの距離:148000光年が38年後に制作された2199では168000光年に変わっていたが、ブラックティアでもアンドロメダまでの距離:239万光年が今見たら254万光年に変わってる!?
今さら訂正できんよな~😅
5年でこれだからSF考証なんて真剣に調べたところでこんなもの😱
登場人物多いのにキャラデザって漫画をスタートする前にやったきりだから第1話登場人物だけ。他は下書き時のぶっつけ本番で顔や服装を考えてる。😅
リーセントゲリラの全メンバーを久々に描いてるが、過去の登場シーンを見ながら描くんで時間がかかって仕方がない。(作者だったらキャラ覚えろよ😱)
昨日下書きしたページの仕上げの最終段階でハングった!きゃあ~😱
最近クリスタよく落ちるので困る❣️
バックアップから戻ったので15分前から作業やり直し😭
・・・コミスタは全く落ちないので感心してたのにぃ!
とりあえず終わったので復旧記念に下書きセットでアップしておこう。
やれやれ・・😌
#ラフから下書きペン入れ完成までの原稿過程を紹介する
「リーセントゲリラの楽しい日常風景」
①ラフ
②下書き
③ペン入れ
④仕上げ
最後に人物の大きさやフキダシとの位置関係を調整するので③と④はぴったり重なりません。①②は完成したら削除します。🤗
#ミニスカートの日
ミニスカキャラ・・・まあ、それなりにいる。
最後のは?
ブラックティアでは時間を盗みたい時「コマ間の隙間を広く取る」などということはせずカットバック法を多用している。4つの惑星で物語が同時進行しているので挿入するシーンはふんだんにあるからだ。
ヨシトがフェイケーに襲われるシーン、
ゼノが作戦車に乗り換える時間、護送車を走らせる時間 →
→ワープインからワープアウト迄など
時間の経過処理が必要な場合に他のシーンを挟み込んでいる。
場面があちこちに飛ぶ印象があるかも知れないが
本流の時間を進めていると考えてもらって間違いない。
ただ今の漫画はテンポもスピード感も重要と言われたので、ちょっと使いすぎかも知れないと反省😅
→キャラに「翌朝8時に渋谷で」と言わせて、次のシーンでハチ公のアップとか。🐶
🤞ブラックティアの時間処理にカットバックを使ってないシーンが一つあります。
リンが宇宙から覗いていたシーンは時間が共有されていてカットバックにならないんで、漫画でよく見るオーソドックスな形にしています。🤗
またもや衝撃の事実が❣️
自分はセリフを内枠に収めていなかったのだ!
最近の漫画はタチキリばかりと思い込んでいたが、よく確認してみると
ページの閉じ側についてはタチキリになってなかった!
前回のコマ枠の位置もそうだがWebだと気づかない常識かよ~😱
やっぱ一度印刷を経験しないとダメだ😅
デッサンの練習なんてしたくないので3Dデッサン人形にトライ。
昔コミスタで試した時は使いづらく、頭と身体の比率が自分の絵柄に合わなかったんだけど、クリスタのはバランス調整できるし結構使いやすい。
ただ耳の位置が僕の感覚よりも高い場所なんだけど、これは自分の感覚が間違っているのか!?😱
子供の頃正体を現すまで30分以上観客を待たせるような怪獣映画が好きだったので、自分が漫画を描く時にはプロローグから始めようと決めていた。
「最初の数頁で読者を掴まないと後は読んでもらえない」という今の漫画の常識は全く知らなかった。
これは最近の映画にも多い「張り手型」という演出だ。→