こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
財務省の意向をあちこちでまき散らす「御用学者」は、いくら間違った主張であっても、とにかく権威を笠に着て、声を大にして発信して、国民を貧困化させようとしてきます。みんなの勇気と声で撲滅しなければなりません。お巡りさん!日本国民を貧困化させた連中は「こいつら」なんですと。(三)
日本は『戦前』に起きた人手不足を「朝鮮半島の移民」で埋めました。結果、現在に連なる在日問題を残しました。対して『戦後』の人手不足は「投資による生産性向上」で埋めたので、禍根を残すことなく経済大国の地位を得ています。日本国民はこの二つの歴史を、刮目する必要があると思います。(三)
MMT(現代貨幣理論)とは単なる「事実の説明」にすぎません。だからこそMMT反対論者は「論理」による議論ではなく、レッテル貼りや様々なプロパガンダなどの「イメージ」に頼るのだと思います。長く繰り広げられてきた「財政破綻論争」が、最終局面に差し掛かっているようです。(三)
先日国会議員を前にした勉強会で、MMT(現代貨幣理論)に基づいて、財務省が今までついていた「たくさんの嘘」を暴き続けました。財務省に真っ向から『宣戦布告』したに等しい内容です。我ながら「やっちまったな」と思っていますが、財務省に対する反撃の口火は切られたのです。(三)
投資とは未来に対する利益分配です。今日の「10」を我慢して投資し、未来に「20」の分配を得ることを意味します。昔の企業は投資をして、従業員・経営者・株主・地域社会と「20」の利益を分け合いました。しかし今の企業は投資を抑え、「10」の利益を株主と経営者だけで分け合うのです。(三)