#私を1行でキレさせてください 
「あぶらげだよ、ポコペン!」
「話し合おうや、な、ポンポコ!」
「木のぼりするなんてますますネコだね。」
「これからはずっと親友になろうな、チンポコ!」 
   当たり前の事だがSFとは架空の話であり、架空の世界の出来事だ
んで凝った作品だとその世界をより詳細にするため架空言語を一から作ったりする
しかしそーいうのを見る度「その凝った設定は作品の面白さに寄与してんの?」という身も蓋もない疑問が浮かんでしまう事がある
画像は藤子漫画の架空言語 
   ガルパンのヒットにより影響を受けた場所は多いが、その一つは模型業界だった
長らく売れ残って棚の守護神と化していた模型が売れる事が全国で見られた
ガ〇プラ等に比べその敷居の高さより人口急増はならなかったが久々の新風に業界は大いに沸いたのであった
問題はファン層の老眼率の高さであるが… 
   ちなみに原作の方は比べ物にならないほどの感動を得ることができるので未読の人は万難を排して読みましょう
みんなも読もうドラえもん 
   ガルパンの秋山好子、つまり秋山優花里の母親だが
設定画の段階では年相応な見た目をしているが、本編中では一回りほど若く描かれている
伝聞なので真偽は不明だが、作画される際に「どうせ描くなら若い子の方がいいじゃないか」という流れがあったとか
ホントかどうかは知らんが本当なら英断と言える 
   人はどうして在りもしないマナーを自分で作って他人に押し付けるのだろう…
自縄自縛で済むならまだしも自縄他縛まで始めるのは人のサガであるというのか