当たり前の事だがSFとは架空の話であり、架空の世界の出来事だ
んで凝った作品だとその世界をより詳細にするため架空言語を一から作ったりする
しかしそーいうのを見る度「その凝った設定は作品の面白さに寄与してんの?」という身も蓋もない疑問が浮かんでしまう事がある
画像は藤子漫画の架空言語
この外出自粛で思うのだが
自分はそれほど活発に出歩く人間と見なしてはいなかったが
普段の生活で「ちょっと昼飯にラーメン食べるためだけの外出」というほんの小さなアクションひとつでだいぶん救われていたのだという事だ
恐らく自分は核戦争を生き延びるためのシェルター生活には耐えられまい
当方の感性とは関わりなく「アマガミ」は本当に名作なので未プレイの人は是非ともやってみよう
信じられるか、これ12年前のゲームなんだぜ
そしてこういうページを見て思うのだが
子供でありながら自身が妃殿下の付添を単独で任命されたり
他星系の王族ともコネクションを持つチンプイはひょっとして我々が想像するよりはるかにスゴいエリートなのではないか
ただドビンソン漂流記は知らん人多いだろうなぁ
「なんでガルパンファンは『ガルパンはいいぞ』しか言わないの?」
「内容が凄まじすぎて一回見ただけじゃ理解することが出来ないから話せないだけだよ」
(再掲)
漫画アニメは人気が出るとしばしば実写化される
ガルパンも例外ではなく過去に実写化PVが作成されたことがあるが…今ではそれを語るガルパンファンはほとんどいない
出来が悪いとかそういうのではない、むしろ動きはいいし映像としてはよくできてると思う
ただ…何がしたかったのか全くわからないのだ