ちなみに原作の方は比べ物にならないほどの感動を得ることができるので未読の人は万難を排して読みましょう
みんなも読もうドラえもん
21エモンを読んでいる
ここであまりにもショッキングなことに気づいた
宇宙旅行に行くために21エモンが選んだロケット
これがなんと7年前のモデルだった
ガルパンと同期だ
21エモンは過去の話だったのか、なんてこった
SFの世界ではこういうことがしばしば起きる
人の性癖を嗤うなというのは賛成だがそれは人様へ迷惑をかけない場合に限ってだ
先日、性癖暴露大会をやったつもりでいたが
ツイッタ見たらそれをアッサリ超える業の持ち主が切れ散らかして暴れてた
いったい人というのはどれだけ深い内宇宙をその身に秘めているのか
ネットは広大だ
なるほど今日はいい銃の日か
ではとりあえず銃ネタを4つほど選んでみよう
戦車やら辺り一面を焼き払うとか、上空を飛ぶ相手の鎖だけ狙い撃つとか、ダイコンとか
ドラえもんファンが藤子・F・不二雄ミュージアムに行くとこうなる説
でぜにーファンがランドに行ったとき、ガルパンファンが大洗行ったとき、と置き換えてもいいかな
ガルパンがこの先大洗が10輌目の戦車を出すとしたらどの車輛になるかを予測したもの
かつて最終章公開前は新キャラ・新車両登場と聞いてみんなそれはそれは色々な戦車や展開を想像したのではないかと思う
このような遊び方ができるのも今のうちのみだ
しかしレベルEなぞ今は通じるのだろうか
当方は細かい事やつまらない事を気にしてしまう傾向がある
エロ同人なんかで導入部が雑な1ページだけとか、どうでもいい物見せるだけで屈服する女の子とか見るとおかしいやろみたく考えてしまう
しかしドラえもん読んでたらそれらをはるかに上回る早さで堕ちていた
気にしても詮無い事なのだろう
そしてFTL航法が開発され外宇宙生物が気軽に地球観光にやってくる21エモン世界は2022年
前も言ったが21エモンが中古で買うロケットは2012年製だ
言葉にできん
「作中でオッサン扱い(BBA扱い)されているキャラの年齢」を気づいたら追い越していた時の気分はこれに近かろうな
より正確を期するならば、
ここは上から岩が落ちてくるのではなく、宝箱に急に手足が生えたうえにローリングソバットキックを繰り出してくる方が正しい
…自分でも何言ってるのか分からない
ガルパンと4DX上映は相性がいい
ドッタンバッタン暴れる内容とアトラクションがよくマッチしているからだ
1度は鑑賞をオススメする
ただし
いざ2回目を観るとフト冷静になって揺れたりシャボン玉が出るからなんだってんだ…これ邪魔じゃね?となることがある
本当1度は見る価値があるのだが…