19世紀のスコットランド・ヤードも異動のさいは引越し代がちゃんと出る。
当然階級が上がると引越し代もたくさん出る。
家族がいる場合も多く出る。らしい。
レストレード警部はイタチだの鼠だの言われてるので小さい印象ですが、途中から「ブルドッグ」とか形容されてしまって世界中の読者の頭の上に「?」を灯らせたましたよね。
しかしブルドッグでも「小柄」であることは間違いないようです。
顔がというより性格を表しているのでしょうか。
スコットランド・ヤードのジョン・ランス巡査をおぼえているかい!?
「緋色の研究」に出てきたへっぽこ巡査だ!
マーチャー君も名前だけ出てきたぞ!
ホームズさんの時代のスコットランド・ヤードは引越しをしてるので、そんな時代の漫画。
この新しい庁舎はストリートビューでも見れるよ!
今はノーマン・ショー(建築家の名前)ビルと呼ばれてるらしいよ。
未だに現役で使われてるんだからイギリスってすごいよねー。