⬛︎ 瀬尾太郎(せお たろう) 頌
「ねむりひめ」(瀬尾太郎 小学二年生昭和32年4月号付録 小学館A5判66頁)
単行本として書店で販売されていても不思議のない厚表紙、角背、カラー装丁、造本で驚くべき大手版元の仕業
⬛︎ 瀬尾太郎(せお たろう) 頌
「こざるのぴんちゃん 最終12回」(せお たろう)
「こども家の光」(家の光昭和33年12月号付録 家の光協会刊A5判)
「こざるのぴんちゃん」は昭和33年1月〜12月の連載が判明♪
◼️倉庫の左側のシャッター開 (雑誌編)
「月刊 絵本」(1976年3月号)
特集/劇画・映画・絵本の接点
石子順造と石子順が同じ雑誌に掲載!
◼️倉庫の左側のシャッター開 (雑誌編)
70年代、80年代の雑誌が当時の本好きにありがちなのを
気がすむまで購読して残ってるっぽい。
「BOOKMAN」(全30冊)とか「本の本」「本の雑誌」の類いとか、、、
◼️倉庫の左側のシャッター開 (マンガ編)
昭和32年少女10月号所収
「牧場は夕やけ」(横山まさみち作画)
「クラスおてんば日記」(今村洋子)
下段の三橋美智也と中村錦之助の自伝が気になるw
倉庫の左側のシャッター開 (マンガ編)
しかし当時の「少年少女 おもしろブック」の構成内容の豊富さは目をみはる。集英社はこの自社制作の雑誌遺産を当時の熱狂が伝わるかたちで復刻選集で出して欲しいものだ。手塚治虫の盟友でありライバルであったこの作家のこの作品は読むことすらできない、、
◼️倉庫の左側のシャッター開 (マンガ編)
「ドロンちび丸」は「幼年ブック」で人気の代表作。
これを6歳で読んでたら現在69歳ね