第13回
デラックス少年サンデー1969年(昭和44)7月号
旧幕府の人物も絡み、前話に繋がるヒストリーが語られる
次号予告で宮谷一彦の「あらしの中を突っ走れ!!」
第11回
デラックス少年サンデー1969年(昭和44)5月 創刊号
当時、「白狼記」がカムイ伝の続編の案を盗用しているのぢゃないかと密かに言われていたが、カムイ外伝も併載している
第11回
デラックス少年サンデー1969年(昭和44)5月 創刊号
この雑誌で「まんが」と称される所謂劇画調の絵柄とストーリーマンガは読み切りを中心に構成される
第10回
別冊少年サンデー1969年(昭和44)4月号
アイヌ民族解放戦線の2人の頭目の生い立ちを露呈させて、此の章は終わる
新雑誌の
デラックス少年サンデーの予告に
池内作品と横山まさみち作品の移設が案内された
第9回
別冊少年サンデー1969年(昭和44)3月号
様々な活動が日常的に行われていた時代で、作品にもそうした傾向が自然と現れてきたのではないかと思われる
第9回
別冊少年サンデー1969年(昭和44)3月号
米国の反戦、反人種差別の運動と同期した社会派フォークの影響下でポリティカルで具体性をもったトピカルソングや社会派ソングが関西フォークとして育ち始め、
大阪の反博フォークゲリラの遠征により始まった新宿西口フォークゲリラの替え歌フォークや
第6回
別冊少年サンデー1968年(昭和43)12月号
アイヌの登場も頻繁になり、2人の兄妹が物語を展開していく