「スタコラサッチャン」(田河水泡)
人間失格の描写を含め漫画に造詣が深かったと思しき太宰治が
ニックネームで呼んだ山崎富栄を思い出す。
※ 「年の暮漫畫大會」(少女倶楽部1933年(昭和8)12月號附録)
https://t.co/M95Jgzm8kW
「日本三大仏の一 岐阜の大仏さま」(岐阜市大仏町 正法寺大仏リーフレット)
"日本三大仏"って?
鎌倉、奈良、( ? )
https://t.co/9bDeiG758E
第10回
別冊少年サンデー1969年(昭和44)4月号
アイヌ民族解放戦線の2人の頭目の生い立ちを露呈させて、此の章は終わる
新雑誌の
デラックス少年サンデーの予告に
池内作品と横山まさみち作品の移設が案内された
第9回
別冊少年サンデー1969年(昭和44)3月号
様々な活動が日常的に行われていた時代で、作品にもそうした傾向が自然と現れてきたのではないかと思われる
協同出版社編の「書籍年鑑 昭和十七年版」によれば、年間7冊の配本実績が記載されているが、他社の児童向けの國民學校聖戰讀本とか戦意高揚に向けまっしぐらの時代に入ってくる
第13回
デラックス少年サンデー1969年(昭和44)7月号
唐突に「主人公」たちが登場するも
絵柄が微妙に異なり違和感がある。
新政府軍に抗う戦い
第13回
デラックス少年サンデー1969年(昭和44)7月号
旧幕府の人物も絡み、前話に繋がるヒストリーが語られる
次号予告で宮谷一彦の「あらしの中を突っ走れ!!」
「まんが朝日'73年秋」(「週刊朝日」1973年11-1増刊)
園山俊二の「劇画」をちゃかしたマンガや赤塚不二夫のギャグ、手塚治虫の「人間ども集まれ!」の天下泰平が出てくる漫画とか