「ナマリン王城物語 第7回 コロロン様の巻」(松下井知夫「週刊少国民」(1943年(昭和18)6月20日号)
話は更にファンタジーになり
抒情詩めいたネームで話は展開 
   後継作品の「蟻になった男」(週刊漫画Times1958.12-)も、より洗練された絵柄で展開し、読み易いのは自分が歳くったことも大きな理由かもしれない 
   第11回
デラックス少年サンデー1969年(昭和44)5月 創刊号
当時、「白狼記」がカムイ伝の続編の案を盗用しているのぢゃないかと密かに言われていたが、カムイ外伝も併載している 
   春の行楽案内
かなり濃厚な催事が各所で行われている
※ 観光PR誌「紀行」(1980年4月号名古屋鉄道刊) 
    こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
    「サボタージュ」(村島歸之 大正9年2月 梅津書店刊四六判140頁)
經濟及社會叢書第五篇として刊行された日本で初めてのサボタージュ(怠業)による労働争議の記録 
    こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
     こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
    「唯一者とその所有(人間篇)」(マックス・スティルネル 辻潤譯 大正9年5月 日本評論社刊 B6判378頁)
・巻末刊行物広告 
    こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
    「装飾一筋」(村山正治 昭和62年10月 ムラヤマ刊 B5判箱入り376頁)
創業85周年を機に刊行された社史で装飾の職人から様々な展示装飾造型の施工会社になるまでの記録 
    こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
     こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
    「灯の女闇の女」(草間八十雄 昭和12年2月 玄林社刊 四六判398頁)
・口絵の一部
先ほどの中村三郎の本を読んだ時、既視感があったもの 
   此の「國際映畫新聞」の版元の國際映画通信社の事業は映画業界全般に亘っていたようでそれぞれの分野のブレインによる詳細な分析と経験値で展開されていて
「君が代」トーキー版も制作販売している
※「國際映畫新聞」(昭和10年 NO.155.162)