第10回
別冊少年サンデー1969年(昭和44)4月号
アイヌ民族解放戦線の2人の頭目の生い立ちを露呈させて、此の章は終わる
新雑誌の
デラックス少年サンデーの予告に
池内作品と横山まさみち作品の移設が案内された 
   第9回
別冊少年サンデー1969年(昭和44)3月号
様々な活動が日常的に行われていた時代で、作品にもそうした傾向が自然と現れてきたのではないかと思われる 
   協同出版社編の「書籍年鑑 昭和十七年版」によれば、年間7冊の配本実績が記載されているが、他社の児童向けの國民學校聖戰讀本とか戦意高揚に向けまっしぐらの時代に入ってくる 
   第13回
デラックス少年サンデー1969年(昭和44)7月号
唐突に「主人公」たちが登場するも
絵柄が微妙に異なり違和感がある。
新政府軍に抗う戦い 
   第13回
デラックス少年サンデー1969年(昭和44)7月号
旧幕府の人物も絡み、前話に繋がるヒストリーが語られる
次号予告で宮谷一彦の「あらしの中を突っ走れ!!」 
    こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
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    「旅の友」(昭和8年7月号 中部旅行協會 B5判)
・女人風景記
・花街風景
新舞子の「人形塚」の竣工の記事が出ている♪ 
   「まんが朝日'73年秋」(「週刊朝日」1973年11-1増刊)
園山俊二の「劇画」をちゃかしたマンガや赤塚不二夫のギャグ、手塚治虫の「人間ども集まれ!」の天下泰平が出てくる漫画とか 
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    「高崎山のサル」(昭和29年(1954年)3月 大分県経済部商務観光課刊 B6判49頁)
高崎山のサルについての本は
自分も野猿公苑的なものと思い敬遠していたが
かなりの冊数になるけれど整備してみようと考えている