「とぜう地獄」(岡本一平 大正13年7月 大日本雄辨会刊 四六判) 奥付、巻末広告

「絶対面白全部」(長谷邦夫 1976年11月 曙出版刊 新書判)

「名古屋青春街図」(アワーシティ編 1980年6月 有文社刊)

矢代まさこ短編シリーズ(COM連載) ⑪熱・すすき・白い闇 セリフが殆どないマンガ作品 ⑫最終回　まり子の涙の末尾に独白あり

矢代まさこ短編シリーズ(COM連載) ②笑いかわせみにいえない話 矢代まさこ版　漫画家残酷物語？ ③の巻末に独白が

第10回 別冊少年サンデー1969年(昭和44)4月号 開拓使のエピソードも入れ

◼️西谷祥子 頌 読み切り作品クロニクル ●りぼん 「3月❤︎花のころ」 ●花とゆめ 「バイオレットフィズをあなたに」

「菊通」(丸山雄二 1930年(昭和5)6月 四六書院刊 四六判159頁) ・口絵寫眞

ここまでの説明は下記の一次資料に拠った ・「子供の天国博案内」(1950年(昭和25)) ・月刊「弘報なごや」(1950年(昭和25)第13号) 開催年月日が明確で73日間開催されているので、当時の新聞など二次資料で補完できると思われる

ちなみに、五色園は公式資料と文献に依れば ・創設 1934年(昭和9)7月6日 ・起工？(「日進村誌」(1956)) 1934年(昭和9)11月 ・正式開設 1935年(昭和10)4月27日付で愛知県知事の認可が降りている。 ※名古屋新聞(1939年(昭和14)10月29日)の五色園紹介記事では 1935年(昭和10)4月着工とされている… https://t.co/gFiIuNNrsk

なだ・いなだ（作家） ・まんがと笑い 星加ルミ子（音楽評論家） ・笑いと健康 星新一（SF作家） ・一コマまんが病 荒正人（評論家） ・まんがの条件