特に内容は無いけどオチは明日('A`) イタコ「楽しみですわ～♪」 ずん子「そ、そうね」 きりたん「どうでもいい」

一年目にして唐突に物語の核心をついていくスタイル。 おかげさまで1000日狂騒曲も一周年を迎えることが出来ました。応援頂き本当にありがとうございます。 特に物語が動くことはありませんが、今後ともお楽しみいただければと思いますｍｍ

ゆかりん「マスターは私のことが好きなんだから、ちゃんと言わないとダメですよ！」 俺「ﾊｲﾊｲｿｰﾃﾞｽﾈｰ」

きりたん「夫婦喧嘩はオトモも食わない」 ゆかりん「･･･」 俺「照れてやんの」 この後、狩り中にひたすら無言で妨害された（

この後、ぶぶ漬けは六花とゆかりんが仲良く半分こして食べました。 六花「あたし何も悪い事してないのに…」 ゆかりん「一蓮托生ですよ」

久々のBARゆかり。 明日に続きます→

あかりん「ハラミ（ぐ～～～」 昨日のオチでしｔ

ONE「皮が伸びるのは否定しないんだ？」 俺「いいから少し黙ってろ！！」 ONE「ﾓｶﾞｰ」 以上、昨日の続きでした（

俺「いつか齧られそうで怖いのだが…」 あかりん「そんなことしないもん！ マスターのエッチ！」 俺（こいつの羞恥の基準はどこにあるんだ…？）

これ以降、隠し味要素は全て「タコ姉の秘密汁」と呼ばれるようになったとかなんとか（ IA「健全な名称ね」 俺「いたって健全だな」 あかりん「？」 ゆかりん「…」

あかりん「ロイドなんだから、生まれた時から高校生だよね？」 六花「話に乗ってくれたっていいじゃん！」 陸上部だった六花が怪我をして走れなくなってしまった時の傷跡をなぞる…みたいな天の声が聞こえたので描いてみたら、全然違う内容になっｔ

この後、ゆかりんがみんなの前で筋が良い所を自慢して、茜がポカン顔の俺を見てさらに爆笑していｔ 茜「二人ともグッジョブやｂ」 ゆかりん「？」 俺「・・・」