俺「ところでそのパンツどうした?」
ONE「脱衣所にあった使用済みパンツ」
IA「二人が穿いた使用済みパンツですって!?」
ONE「ちょ! 脱がさないで!」
俺「珍しく踏んだり蹴ったりだな…」
六花「だって、前見た時よりしなびてるんだもん!」
俺「なに騒いでんだよ(ムクリ」
茜「リトルがパンツから挨拶しとるで…ポチッとな」
ゆかりん「ギャー!」
俺「何だ!?」
茜「ゆかりも見たいと思って送信したった」
俺「アホかー!」
茜『マスターにドッキリ仕掛けて楽しむつもりやったけど、これは黙っとった方が面白そうやな』
この後、ゆかりんがずっと挙動不審で面白かったと語っていたとかなんとか(
六コマにすれば扉絵を描かずに楽できると気づいた俺天才。うん、間違ってない(
一日に四コマを二本描ける実力が欲しいと思っていたが、あと二コマ描けばいいだけじゃんって気付いたけど、大変だから気付かなかった事にしt
なんばー217の時に思い付いたネタをようやく描けた!
多分、不定期でシリーズ化しまs
店内の間取りも考えてあるけど、技量不足で描ける気がしないので、当面はあやふやなままにしておきまs
「ドキュメンタリー」は「もしもシリーズ」みたいに不定期連載をしていく予定です。「これが知りたい」という事がありましたら、是非お聞かせください(すぐには描けませんが…
ずん子と葵は台所の主なので買い物は欠かしません。
運転手は交代制です。
ゆかりんは俺が運転する時だけついてきます。
ゆ「そんなことないですよ!」
葵「あるよ…」
ず「ありますよ…」
ゆ「運転していない時もついてきて…あ」
俺・葵・ずん子「ジー」
だからこれを四コマに以下略
俺「買ってやるだけマシだと思うがいい」
茜「ゆかりのセクシー写真で手を打たへん?」
俺「…取引成立だ」
絵が細かすぎて、途中で脳ミソがギブアップした('A`)