茜「ハナはいつもオモロイなぁ」
あかり「反応が可愛いよね」
千冬「とりあえず、いろんな角度で撮った画像を10枚くらい送っておきましょう」
遠くでハナの悲鳴が聞こえた(
普通、食べ放題の解釈はあかりの方が合ってry
なお、カップ麺はあかりが一口で美味しく頂きました(
茜「過労やなくて加齢なんちゃう?w」
ゆかりん「寝込んでるんだから、そういう茶化し方は止めてください!」
茜「お、おう?」
ゆかりん「なんて、別に心配なんてしてないですけどね!」
茜「しとるやん…」
マスターが回復するまで、情緒不安定なゆかりんであった。
六花「〇ナニーって言わせたかっただけじゃん!」
茜「何の恥じらいもないんやな」
六花「これくらい平気ですー。〇ナニー〇ナニー〇ナニー〇ナニー〇ナニー」
俺「そう言うのは宣言しないでコッソリやれよ・・・」
六花「な”!?」
茜(ここで恥じらうんか)
俺「…で、みんなに追い回されるっていう夢を見てさ」
ゆかりん「そういう話を女の子にするっていう神経が理解できませんよ」
茜(バレとる…やて?)
こうしてマスターの危機は事前に摘み取られたのであった(