俺「くそ！やるらなせめて自分の部屋でやれよ！」
IA「え、だってこの柱にちょうどいい大きさの突起物があったから試したくなって…って、冗談、冗談だから！手に持ってる缶ジュースを押し当てようとしないで！…って、ヒャ～～～～ッ！」
この後、缶ジュース片手にみんなが集まってきた（
千冬「さぁ、私達に構わず、ブチュ～といっちゃってください」
俺「出来るかー！」
ハナ「はやくぎゅ～して～♡」
茜「抱き着いた！今や！」
ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ
酔いがさめた後、ハナは部屋で悶絶していた（
六花「本当はマスターの事が好きなんじゃないの？」
ゆかりん「はっ。好きだったらとっくに襲ってますよ」
IA「ゆかりちゃんだったら、そうするわよねぇ…」
茜「ほな、仕方ないっちゅう事でお開きやな…って、マスターは何で縮こまっとるんや？」
ビビッてたとは言えなかった（
葵「そう言えばお姉ちゃん、マスターと一緒にお風呂に入ってないね」
茜「恥ずいからな」
葵「何で？」
茜「そんなん、好きやからに決まっとるやろ」
葵「そっか～」
通りがかりで聞いてしまい、ちょっと気まずくなるマスターであった（
ONE「うまくいった？」
花梨「リトル君を胸で洗ってあげようとしたら、ハナにガチギレされたわ」
ONE「結局、肉欲に流される花梨パイセンだった」
千冬「でも、結果的にハナさんのパ〇ズリが撮れたからOKです」
花梨「なによ、みんな肉欲に行きつくんじゃない」
軽くため息が漏れる三人だった（
ミク「おかしいね。ロイドは熱中症になんてならないはずだけどなぁ」
花梨「アハハ…。マスターに舐められる事を想像したら興奮してのぼせちゃった…ｗ」
俺「お前なぁ、俺の心配を返せ！」
花梨「オッケー。身体で返すね♡」
熱中症にはくれぐれもお気を付けください（経験者談