ゆかりん「まぁいいですよ。代わりに三が日は、全部ゲームに付き合ってもらいますからね」
俺「え…どっか一日だけにまからんか?」
ゆかりん「なんですか?オカズにもならない女と一緒に居るのは嫌ですか?」
俺「そういう拗ね方は大人気なゴフッ!」
久々の右ボディに屈したマスターであった(
ゆかりん「美少女が着ていたからって、シャツに顔を埋めないでくださいよ?」
俺「汗でグチョグチョのシャツに顔を埋める趣味は無い。っていうか、絞ったら汗がスゲーんじゃね?」
ゆかりん「絞った汗を飲みたいとか、流石に引くんですが…」
俺「するワケねーだろ!」
汗はスタッフが以下略(
ゆかりん「ま、今夜も付き合ってあげますから、先にお風呂を済ませましょうか」
俺「そうだな。とりあえずサッパリしてから挑みたいわ」
六花「あの流れで一緒にお風呂に行けるのが凄いよね」
IA「連日、朝まで頑張れるのも凄いと思うわ…」
二人の徹ゲー生活は続く(
俺「でも、ハナはどうするんだ?まだ普通に付き合ってるんだろう?」
六花「むしろ後押しされてるけど?」
俺「あいつのNTR癖は、どうにかならんのか…?」
六花「あたしに言われてもねぇ…」
揃って溜息を吐くマスターと六花であった(
千冬「マスター。私の動画フォルダを共有できるようにしておきますので、好きなだけ見てください」
俺「え、いいのか?今まで見せてくれなかったのに…」
千冬「マスターに喜んで欲しいので」
六花「千冬、マジ堕ちしてるじゃん…」
ハナ「くっ…」
伏兵現る(