ちなみに六花は冷え性組で、関係ないけどゆかりんも以下略でs
あと「かさねちゃん」は「重音(おもね)」先生の愛称です。
以上、話を分割して描く練習でした。
少しずつこういうスタイルを増やしていこうかなと思ってますb
ラキストン「ほれ、缶ビール」
俺「サンキュー」
茜「うちら、いらんやん(拗」
ゆかりん「いらないですね(嫉妬」
あかりん「いらないのかぁ(ショボン」
六花(ラキストンが動いてるのはどうでもいいの!?)
マキ「がっついてはいないけど、いつもマスターとイチャついてて微笑ましいよねぇw」
ゆかりん「別にイチャついているつもりはないんですが!?」
マキ「とりあえずマスターが失神しそうだから、そろそろ胴締めスリーパーは解いてあげて?」
ゆかりん「あ…」
手遅れだった(
俺「ハナ、もっと健全な事を考えろよな…」
ハナ「マスターの事を考えるのは健全じゃないってのか…って、なんでもねーし!今のは忘れろっ!」
ONE「ふむ…もう千冬が今の映像をみんなに流してる。流石仕事が早い」
ハナ「千冬ーっ!」
ハナも色々大変だなと同情するマスターであった(
IA「…なんであの流れでアニメショップに来るのよ」
俺「ちょうど欲しいBDの発売日だったからさ…って、これも出てたのか。くっ、予算が(チラ」
IA「も~!サイッテー!貸しだからね!」
メチャクチャ高い借りになった(
ささら「さあ、先っぽもつねる様に力強くして!」
俺「怖ーよ!ってか、なんでこいつは興奮が収まらないんだ!?」
つづみ「たぶんだけれど『マスターを襲いたい』ではなくて『マスターに襲われたい』からではないかしら」
俺「えぇ…」
ドン引きして素に戻るマスターであった(
俺「俺の部屋に忍び込んで、ベッドで裸で布団にしがみついて匂いを嗅ぎながらモゾモゾして、その後にゴミ箱の中身を回収して笑顔で出て行く様子が全部写っているんだが」
茜「はぁ…。要するに、もうコソコソせんでもええっちゅう事やなw」
俺「止めろって言ってんだよ!」
止めるワケが無かった(