ゆかりん「お風呂場で裸で抱き着かれて、登下校前に制服で抱き着かれてるんですから、スク水か体操着で良いんじゃないんですか?」
俺「天才か!」
茜「で、どっちにするんや?」
この後、たっぷり優柔不断を発揮した(
俺「な、なんだぁ!?」
ハナ「ほ、本日、マスターのメイドを務めさせていただくことになりました、ハナと申します…。よ、よろしくお願いします…って、もう、お嫁にいけない!」
俺「いや、だからなんなんだ!?」
こんなメイドが欲しかった(
ゆかりん「おや?萎えましたね。握られて賢者モードになりましたか?」
俺「握り潰されたら普通に萎えるわ!」
ゆかりん「閃きました!賢者モードになる寸前に握り潰してもらえば、興奮を維持できるのでは!?」
俺「何の得があるんだよ!」
今日も仲の良い二人であった(
俺「そういう話は、せめて俺のいない所でしてくれないか…?」
六花「ねぇ、うっかりあたしとチュウしてよ」
俺「それを許したら全員とする事になるじゃねーか…」
ゆかりん「面倒臭いですね。試しに何日か全員としてみればいいじゃないですか」
全員捕食者の目つきになった(