俺「まったく、もう少し慎ましやかになったらどうだ?」
あかり「マスターに言われたくないよ!」
俺「ところで、いつまで揉んでいるつもりだ?」
あかり「マスターが揉んでくれるまでだよ」
俺「はぁ…仕方がない奴だ…」
二人で湯あたりするまで揉み合った(
ゆかりん「今夜は寝かせませんよ!」
俺「ちっ…仕方ない。早々にヒィヒィ言わせてダウンさせてくれるわ!」
六花「たまにはあたしもヤろうかなw」
あかり「あかりもヤる!」
ゆかりん「それじゃ4Pしましょう!」
IA「健全だか不健全だか分からない4Pね…」
結局みんなでヤった(
ゆかりん「で、これが新しいノートPCですか?」
俺「おい、触るな!」
ゆかりん「全くケチ臭い男ですね」
俺「お前、いままでそうやって何回壊してきたと思ってるんだ?って、急にそっぽを向くんじゃねーよ!」
マキ「そしたらまた、新しいのを買ってあげるわよw」
PCを使い捨て感覚で買える女(
数か月の月日を経てようやく描く気が起きましt
果たして次回は何か月先なのか!
乞うご期待!
ゆかりんに関する質問をお待ちして…いるワケではありませんが、質問するのは自由でs
六花「やっぱり、彼女としては泣かせる事はしたくないなぁ」
つづみ「あら、彼女だから泣かせたいんじゃない」
六花「どうやら、あたし達は相容れないみたいね」
つづみ「そうね。でも、甘やかしたいという点では一致しているわ」
六花「そうだね!」
未来のダメ男製造機が二人いた(
つづみ「ちなみに、このまま続けたらどうなるのかしら」
俺「いや、続けようがないだろう」
つづみ「でも、この状態で擦り続けたらどうなるか、少し気にならない?」
俺「なるほど、検証の余地はあるな(キリッ」
二人ともずっと賢者モードで、ただ疲れただけだった(
ONE「じゃあ、まずは千冬が先陣を切るという事で」
千冬「私も頭数に入るんですか!?」
ONE「当たり前だのびばりさん」
俺「そこはキャプチュードだろ」
ONE「えーと、本当はビスケット?」
千冬「クラッカーです」
ONE「そんな感じで、シクヨロ」
俺「どんなノリだよ…」
意味が分からないヨ(