まともな奴なんて一人もいなかった('A`)
いろいろ練習になるから「もしも~したら」を不定期でシリーズ化しようそうしよう。
俺「ゆかりん、落ち着けよー」
ゆかりん「何度も一緒に入ってますし、マスターのマスターだって見慣れてるから平気ですよ!」
俺「見慣れるほど見てたのか…」
ゆかりん「う、うるさいですよ!」
茜「ちなみにマスターのマスターは元気いっぱいやで」
俺「う、うるせー!」
俺「ところでそのパンツどうした?」
ONE「脱衣所にあった使用済みパンツ」
IA「二人が穿いた使用済みパンツですって!?」
ONE「ちょ! 脱がさないで!」
俺「珍しく踏んだり蹴ったりだな…」
例によってIAを困らせたい病発症(
これ配信するからって言ったら、涙目で部屋を出ていきました。可愛い//
ゆかりんとこんな夫婦生活を送れるようになるには、どれだけ世界線がずれないといけないのだろう(
ゆかりん「いつもこんな感じじゃないですか」
俺「え?」
ゆかりん「いつも、こんな、感じ、ですよ、ね?」
俺「は、はい」
#いい夫婦の日
六花(た、食べたくないんだけど…)
マキマキ「ついでだから一緒にお茶しよ♡」
六花(に、逃げられないんだけど…)
六花、生き地獄の巻(
#毎月6日は六花の日
あかりんにペットボトルの水飲ませるだけ(
俺「なんかけしからん気分になるな…」
あかりん「ゴックン」