俺「こっちがドン引きだわ！！」 六花「あ、あたしは、洗われる側でもいいけど！」 俺「一人でゆっくり入らせろって言ってんだよ！」 あかりん「え、それは無理」 俺「なんでだよ…」 あかりん「みんなが入りたがってるもん」 マスターの心とリトルが休まる日は来るのか（

俺「…え？」 あかりん「マスターが喜ぶと思って頑張ってのに（ｸﾞｽｯ」 俺「わ、わー嬉しいなー、さすがあかりんだなぁ」 あかりん「なんちゃってー！ マスターのエッチーｗ」 俺「こいつ…」 #かわいいメイド紲星あかり選手権

意味は全く分からないが、楽しそうで何よりなアホ毛巨乳コンビ（

特に付き合っているワケでもないのにこういう事が出来る愉悦魔とムッツリスケベ（

茜「これでマスターのプライベートも見放題や」 俺「マジかよ…orz」 ちと、しばらく最後まで描き切れない日が続くかもしれん。 なぜなら、歳だから！

酔っぱらってゆかりんの膝枕で寝てしまうマスター。 起きた後ボコられると思ったが、存外に機嫌が良くて助かった。 これは男をダメにする膝枕（

先日の服がお気に召した様子のささらさん（

茜「青系のブラをしていると『青い山脈』って言われてるんやで」 あかりん「初耳なんですけど！？」 俺「山がこんなに柔らかいワケ無いだろう（賢者ﾓｰﾄﾞ」

ゆかりんとのゲーム勝負に勝ったので「背中を洗うプレイ」を要求した。 このあと気が付いたら、全裸のまま俺の聖剣にリボンをつけた状態で、ソファに転がされていた。 茜「この画像をばら撒かれたくなかったら以下略や」 俺「もうお婿に行けない！！」

マキマキ「奢るから、何か甘いものでも食べに行こうか」 ゆかりん「嬉しいですけど、その妙に優しい目つきは何なんですか」

六花「しょうがないじゃん！ ステージに立つと忘れちゃうんだから！」 ONE「練習の時でも忘れてる」 六花「う"･･･」 ONE「コーラスの入りを間違える時もある」 六花「もうやめて！！」 ダメっ子六花カワイイ（

俺「お前は十分イヤらしいから安心しろ」 IA「え？ やだ照れる//」 俺（黙ってれば可愛いんだけどなぁ…）