IA「マスター大丈夫? 痛い所さする?(ハァハァ」
俺「頼むから触らないでくれ・・・(ズキズキ」
ちなみに、みんなが引き離そうと頑張っていた中、あかりんとONEは握られていた個所をガン見していt
一人でテンション上がって挨拶の練習をしていた小春六花(
六花「聞いてマキちゃん!違うの!」
マキマキ「分かってるって。六花もそういう年頃なんだよね」
六花「だから違うって!」
マキマキ「あと、フリモメンパーカー似合ってるよ♡」
六花「やめて!!」
嫌な予感しかしないこのシリーズですが、もう逃げたいでs
誰が何をしてもらいたかったのかは、例によって最終日に発表しますb
俺「顔色がターコイズブルーだが大丈夫か…?」
六花「マジでっ!?」
慌てて鏡で確認したら、ただの顔面蒼白でホっとして倒れた(
ゆかりん「マスターの事が好きなのかどうかハッキリしてください(ジトー」
六花「いや、ほら、だから、その…」
ゆかりん「ジー」
六花「誰か助けてー!(バタバタ」
あかりん「誤魔化したね」
茜「これは問い詰めなアカンな」
俺「お前ら楽しそうだな…」
皆様のおかげで、私も幸せの中にいます。
というワケで500回記念マンガでした!
裏話や500~502日のコメへの返信は、違う形で土曜日にまとめて書きます!
茜「ところであかり、ちょっと太ったんちゃう?」
あかりん「やっぱり? 最近ブラがキツくって・・・」
俺「やめろゆかりん! 暴食しても太るだけだ!」
ゆかりん「うわーん!」
ずん子と葵は台所の主なので買い物は欠かしません。
運転手は交代制です。
ゆかりんは俺が運転する時だけついてきます。
ゆ「そんなことないですよ!」
葵「あるよ…」
ず「ありますよ…」
ゆ「運転していない時もついてきて…あ」
俺・葵・ずん子「ジー」
だからこれを四コマに以下略