「BASARA」の頃の田村由美も基本口はあまり開かないけど感情豊かだからか食いしばっているというか感情せき止めてて怒るときはメッチャ口大きく開けて叫んでる感じが好き
「岸辺露伴は動かない」と言われても露伴が動かなかった瞬間を探す方が難しい
強いてあげるなら「ダイヤモンドは砕けない」でハイウェイ・スターに捕まっている時が最も動かなかった(動けなかった)だろうか
一人外食力レベル100:文明崩壊後にたった一人で生き残る「サバイバル(さいとう・たかを)」
初期の諌山創って自虐するくらい画力の無さを気にしていたけど、今の諌山は画力上がりすぎて謙遜にしか聞こえなくなってしまった
アニメ版より迫力のある瞬間も増えた
それで「進撃の巨人」読み返すと画力が上がっていく成長と諌山の性癖がどんどん狂っていく過程を追えて複雑な気分になる
温暖化のおかげで島本和彦と藤田和日郎は北海道が溶ける前に東京に輸出された
#界隈によって意味が違う
侍:刀が使えるので抜く、矢を射る、稽古で息子を鍛えるために扱く、精神力を鍛えるため禁欲する、仲間が戦死し先に逝く
隠語:なんか使えるので抜く、矢のように射精する、イチモツを息子呼ばわりして扱く、オナ禁した後は気持ちいいので禁欲する、早漏れなので先に逝く
Boichi(ボウイチ)が韓国時代に朴武直(パク・ムジク)として出版した「映画を信じないでください(영화를 믿지 마세요)」
物理学にも精通する作者が映画で描かれる様々な現象を科学的に考察する内容で今の「Dr.STONE」にも繋がる要素に溢れている
「マトリックス」や「スパイダーマン」等を分析
ナチスのハイルヒトラーは忠誠を示すためのものではない
空手の正拳突きみたいにナチス式敬礼チョップを鍛える鍛錬にすぎない
吸血鬼と戦うために鋼の肉体を作り上げる必要があったからな
に持ち込んだことを後悔するぜと言わんばかりに再び余裕の笑みを浮かべる悪役を引き立てる
散々撃ち合ったからこそ実力が拮抗した強者同士が一瞬でケリを付けるアクションも引き締まる
この決闘に加えられた一工夫は、藤子・F・不二雄も「のび太の宇宙開拓史」でアレンジを加えオマージュを捧げる
藤子不二雄「まんが道」は例えばロバート・アルドリッチの西部劇「ヴェラクルス」における演出について
クーパーが拳銃に対するライフルの優位を捨てあえてランカスターとのフェアな決闘(冒頭の意趣返しでもあるが)を選ぶ
短い付き合いとはいえ死地を共にした強敵に対するせめてもの礼儀、得意分野
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