松本しげのぶ「デュエル・マスターズ」にありがちなこと
第1話で主人公の師匠っぽい人が「マジック:ザ・ ギャザリング」で死にかけ二度とやりたくない宣言
デュエルマスターズに移行する際も「プレイしたら死ぬ」、
主人公までスピンオフで「カードゲームで死にたくないからな」とか言い出す
ムダツモ無き改革:安倍晋三が切腹辞任
テコンダー朴:安倍晋三が全世界に宣戦布告して失神
なおどちらも肉体改造(物理)して復活する模様
スマホの速度制限とかで「かめはめ波」やったら画像読み込まれた時に味わえる感動が倍増しそう
PC「か…め…は…め…(画像読み込み中)波ー!!!(読み込み完了)」
藤子不二雄「まんが道」は例えばロバート・アルドリッチの西部劇「ヴェラクルス」における演出について
クーパーが拳銃に対するライフルの優位を捨てあえてランカスターとのフェアな決闘(冒頭の意趣返しでもあるが)を選ぶ
短い付き合いとはいえ死地を共にした強敵に対するせめてもの礼儀、得意分野
↓
オビト「やめておけカカシ そんな術はオレには効かない」
カカシ「ミナト先生のお子さんが」
オビト「(やめておけカカシ そんな話は俺が聞く)」
カカシ「リンのことだが」
オビト「やめてくれカカシ その術はオレに効く」
カカシ「お前との約束を守れなかった」
オ「やめてくれ」
「ハコヅメ」のドラマ版とアニメ版の藤部長って黒髪なんだよな
日本で金髪気味の警官てヤンキーみたいな印象持たれるからその辺の配慮だろうか
ただ黒髪の印象が強くなった頃に原作読み返すと藤部長が怒りのスーパーサイヤ人に目覚めちゃったのかなって思う時がある
●「呪術廻戦」の芥見下々
人間だったが読み切りのストレスで猫になる
↓
人間に戻ったが週刊連載の激務で無為転変される
↓
その結果Dr.マシリト改造の鳥山明に続く対週刊連載用人型決戦兵器になる
死者の口が開いた!銀河中に
響き渡る復讐を誓う謎の声。
その不吉な謎の声の主は、
・・・無かったことになんねーかなー・・・
●常識の範囲で使えない画像
・ジブリと間違えて漫画版「ナウシカ」の画像を使ってしまう
・ナウシカが恥ずかしめられる(本人談)