2月26日
直義さんのご命日に寄せて
大河ドラマの最終回でふと想像してしまった【直義さん生存編】
鎌倉を離れようとしなかった尊氏さんと共に…
南北朝時代、観応の擾乱という"革命"の後日談として…想いを馳せてしまいました
#南北朝ドロライ
#歴創版日本史ワンドロワンライ
#太平記 #麒麟がくる
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観応の擾乱は、上杉重能vs高師直の執権争いが発端だと思っていまして…由緒ある足利一門の上杉を起用すべきと動いた直義に、足利の長である尊氏が"政を司る者は私的な抗争"をすべきでないと処断に踏み切ったのではと思っています。誤った命のやり取りが始まる時、尊氏は疾風の如く動きます。
#太平記
【足利尊氏近習馬廻衆一揆契状】
から勝手に創作(*´人`*)
つい尊氏さんのもと団結した人々の姿を想像してしまい胸が熱くなってしまうのです(TT)
また"連枝"という立場も…
血統のスペアという残酷な宿命なのですが、それも自ら望んだ道なのだとしたら…という妄想ですm(__)m
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