大河ドラマ【 #太平記 】 第十二回 「笠置落城」 後醍醐天皇に弓を引くことだけは避けたい高氏 やきもきする直義をよそに、のらりくらりと行軍を進めていきます 正成は、負けぬ闘いを続け幕府が自ら崩壊する機会を待つよう進言します 笠置を拠点としていた後醍醐天皇も戦火を逃れますが… #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第二十六回 「恩賞の波紋」 さりげなくスマートに、しかし確実に義貞さんの援護射撃してる尊氏さんに痺れてます(*´꒳`*) 熱を出してしまった不知哉丸を気に掛けオロオロしてる直義さんが可愛すぎます(^^) #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第二十七回 「公家か武家か」 頼朝公も成し遂げなかった 公家と武家の共存を試る尊氏 「御殿がお治めになればこの都は美しい都になると…そう思うております」 名もなく消えてゆく者からの確固たる信頼が、失いかけた尊氏の希望を後押しします 尊氏は決断します #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第二十四回 「新政」 高氏の実子と知らず助けてしまう直義。幼い兄の面影を投影していたのか…仲の良い兄弟です。 尊氏を牽制する護良親王に「新政には護良の力も高氏の力も大切」と説く後醍醐天皇。 私事を捨て太平の世を望む者たち を時代は呑み込んでゆきます #太平絵

#大河ドラマ太平記の素晴らしさを語るコーナー "和"を尊ぶ足利尊氏が、大切な者のために立ち上がる姿に心が震えました。 真田広之さん演じる尊氏の魅力、登場人物の生き様、美しい言葉が散りばめた池端俊策先生の脚本も素晴らしかったです。 スケアクロウな尊氏＆道誉も最高です🤩 #太平記 #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第十回 「帝の挙兵」 【美しいもの】 人生の岐路に立たされるとき、高氏は一体何を心に描き行動したのか… 美しいものを胸に、尊氏は鎌倉幕府や建武政権をも超えた【太平の世】を築いてゆくことになります… 時にはその美しさを犠牲にして… #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第十四回 「秋霧」 高氏と不知哉丸と藤夜叉 正成と花夜叉 戦いに身を置く二人は、家族を危険に晒すまいと敢えて遠ざけようとしますが、その想いに逆らうかのように時代はこれを呑み込んでゆきます… いよいよ高氏と正成が出会います #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第三十一回 「尊氏叛く」 鎌倉を救うため尊氏は征夷大将軍を望みますが、幕府再建を危惧する後醍醐天皇はこれを許しません。 窮地に陥る足一門！ 己しか鎌倉を救えないと悟った尊氏は、帝の命に反して出陣するのでした。 ここで駆けつける道誉！格好良すぎます！ #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第十九回 「人質」 いよいよ決戦間近！ 危険に晒すまいと妻子を伴い出陣することを決める尊氏。 高時は「大事なものはみなこの鎌倉に預かろう」と人質として鎌倉に留め置くよう釘を刺します。 それでも意を決した尊氏は、義貞に共に戦う決意を述べるのでした #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第三十六回 「湊川の決戦」 尊氏討伐の勅令に対して、正成は尊氏との和睦を訴えます しかし公家の重圧に阻まれ、死をも覚悟した戦いに挑むことになります 無益な死を増やさぬよう、正行を故郷に帰す正成… 湊川の決戦で互いを敬う尊氏と正成が印象的でした…。 #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第三十四回 「尊氏追討」 美しい世のため建武政権を支えてきた尊氏でしたが、その忠誠は京には届きません 京に戻りさえすれば許すとまで考えていた後醍醐天皇も、遂に尊氏への追討を決意します… 恭順のため出家した尊氏は、弟直義の窮地を知り立ち上がります！ #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第四十七回 「将軍の敗北」 観応の擾乱…仲の良かった弟と敵対することになってしまい将軍としての精彩を欠く尊氏。 大敗を喫してしまいます。 尊氏を守るため自らの首を差し出そうとする師直に、尊氏は"共に生きる"ことを願うのでした。 切ない主従の物語です。 #太平絵