商業誌関係では今月発売の「まんが４コマぱれっと」最新号ももちろん『氷室の天地』最新話が掲載。 新しい学期、新しい章、単行本１巻の頃の季節に再突入という事もあって改めてのキャラ紹介と各自のスタンス確認みたいな回です。

２０１８年１１月頃、ディライトワークス内ボドゲカフェに集まった「Fateに連なる者達」。期せずしてKADOKAWAvs一迅社という出版社対決（？）となった１夜の出来事を１２話にわたりほぼ忠実に漫画化！

また「このパンデミック下でイベント会場に来て下さるだけでもありがたい…」という事で、既存巻につきましては基本頒布価格５００円のところ、「価格自由」とさせて頂きます。 （※流石に全種全冊を１人で０円とか無茶苦茶な話はお断りさせていただくもののｗ）

今日はただただ子供時代に戻ってリングに声援を送り続けていたし、リング上のレジェンドは今もなおレジェンドであり続けてくれて素晴らしい試合を見せて頂けた。涙が出るほどに嬉しい数時間だったのだわ……

『アナゲ超特急』の世界は優しくないと申すか…… （まぁ…そうね……

前作『ソシャゲ運営になろう！』はガチャをひいてもひいても延々ゴリラしか出てこない、おもろうてやがてかなしきゲームでしたが、今回の『俺達バーチャルユーチューバー』は流石バーチャルユーチューバーが題材なだけあって・・・

そんな訳で「TYPE-MOONとまったく関連性ない方々」との激戦模様を描く同人誌、今回の夏コミ新刊『RUNNING BOY』では「謎の4コマ漫画対決編」、次回冬コミ新刊予定『GAME KING』ではその続きとしての「レジェンド級先生さんとの対決編」をお送り致しますので宜しくお願い致します。

２０１８年頃から始まったFGOデュエル話も同人誌だからこそできる対決、同人誌だから実現可能だった対戦を収録してこれにて最終章！ 萌え４コマ誌対決から業界レジェンド直接対決まで全て実際に行われた戦いを漫画化したリプレイ同人誌となります。 神坂一先生の豪腕とは！友野詳先生の手練手管とは！

ヤングエースで連載している「あれ」と同コンセプトのものを同人誌でも出しちゃうと大変にアレなので、各アバター全変更・企画の根幹もまったく別物にしたコンプライアンス的にまったく安全な安全夏コミ同人誌なので安全です。 安全じゃなかったらFGOフェスで告知なんてできる訳がないので安全なのです

ＦＧＯデュエル対戦リプレイまんが『渋谷決闘事件』、途中で作者右手首粉砕骨折とかとんでもない事態に陥ったりしたものの、皆様に支えられて予定通りに最終話を迎える事ができました。 ラストは”島﨑信長さん戦"パート３！今年１月に始まった集中連載も来年１月に完結！！

アウラ、豚の丸焼きを解体しろ

そんなおもろうてやがてかなしき時代劇アナログゲーム『時代劇3600秒』。 あの大爆死邦画クリエイトゲーム『ワンダフル映画祭』のトコですよとか聞いて納得しかないのでした。 傑作だわ。