今月26日発売予定のアナログゲーム専門誌『GMマガジン』で連載している「アナゲ超特急」も最新話掲載されております。
大文豪の名作をアナゲ化する企画「文学ゲーム全集」の中から、今回は『羅生門』をご紹介!!芥川龍之介の文学性を余すこと無く活かしたゲームとは!?
各惑星を巡り、グッド陣営は悪の秘密基地を見つけ出して重要施設を破壊できれば勝利!
イビルは正体を偽りつつ上手くグッド陣営を皆殺しに、スペシャルは独自の勝利条件を達成すれば勝ち!
誰がどの陣営なのか、超能力の使いっぷりや言動から推理しながら戦うのだ……!!
第五次聖杯戦争も終結し2年としての三学期も終えた彼女達の前に現れるニューフェイス達。
謎のバイト戦士、謎の新任教師、謎の後輩、特に謎ではない同級生達。
事情により英国へと留学した沙条・遠坂、大怪我から復帰する間桐慎二。
様々な入れ替わりがありつつ、最終学年の一学期が始まります。
製本3Dプレビューでバーチャルに同人誌の完成形をチェックして、致命的なミスは無い事を確認しつつ入稿。
たぶんこれで大丈夫なはず・・・
「氷室の天地」+「FGO」の『氷室行進曲』も同時掲載。話が進んでいるような進んでいないような!!
ちなみに「行進曲」は不定期連載なので、今月は掲載されておりますが来月はお休みの予定!!
『友野先生のこれは「楽しい」なのでは?』
『ばか!オタク第一世代の猛者たる友野詳先生だぞ!真っ当な合体なんて想定するかよ!』
『ゲッターぐらい無茶な…いや、ギンガイザーぐらい意味不明な合体かも知れん!』
『間違いない!答えはブキミだ!』
(出題者の友野先生何も発言できず椅子の上で悶絶
氷室の天地も魔術系描写の無い日常漫画とは言えFate系漫画…という事で、英霊として出ている訳ではないけれども「偉人」という形で出てきた様々な歴史上の人物、およそ300名を紹介する偉人マテリアル。
これさえ読めば学校の歴史のテストも大学入試も満点だ!!(そうはならんやろ
…が、なんか配牌のせいでむくつけき男達が揃いも揃って恋の短歌を読む流れに。
「エモーい!それエモいわぁ!」
「最後の句はラブの短歌というよりただのマイケル・ジャクソン降臨を願うファンな気もするけど」