終戦の日に何とか『はだしのゲン』読み終えた。力強い漫画だった。子どもだけでなく、大人も皆読むといいと思うよ。生きて生きて生き抜くための力をもらえる作品だった。

次のIBS受診日まで集中してリラクセーション法を実施することにしたが、やっぱり呼吸法がメインだな。煉獄さんもこう言っているし(文脈は違うけど)。あとアロマオイルのヘヴィユーズ。

嗚呼、ガラスの仮面、とうとう再読(もう何回目かわからない)を始めてしまった。何度読んでも面白いなあ。

カレー沢薫さん『なおりはしないが、ましになる』(発達障害系の当事者漫画なのかな？)を読み始めたら、のっけからよく知っているクリニック名と医師名が出てきてびっくり。どんな展開になるのか、楽しみだぞ。

よしながふみ『きのう何食べた？』23巻読んじゃった。素敵なスーツ姿の2人の表紙はそういうことだったのね。そして教育って大事だな、と思わされた最終頁。

『きのうなに食べた？』24巻。シロさんの両親と仲良く会食する賢二。年取っていても人は変われるのだ。『きのうなに食べた？』は、人間の関係性の可能性を探る漫画でもあると思う。

ツイッターのこと笑

『大奥』11巻。徳川治済のサイコパスぶりが怖い((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

大奥14巻。家定のトラウマケアがさりげなく行われている！よしながふみの、こういうところが好きだし、信頼できる。

伊奈めぐみさん『将棋の渡辺くん』8巻早速読んじゃった。やっぱりぬい好きはぬいの老後を憂い、ぬいぐるみ病院を知って安堵するよね。そしてまさかの｢★婚｣。そして次巻はまさかの2028年夏。その時まで生きてなきゃです。

よしながふみ先生、完全に読者を泣かせにきました。私、今、駅のホームなのに。

「生命の尊厳」はありで、「人間の尊厳」は優生思想につながる。なるほど。 この引用を読んでみてください: "この二つをしっかりと認識した上で、一つ目の生存こそが尊厳だと私は思います。それは、「生命…" - "境を越えてPart1このまま…"著者: 岡部　宏生 https://t.co/uCcgBvvKMo