そーいやこのシーンは『稲中』で井沢が幼稚園児に負けた後の前野と田中のアレのオマージュなんでは一部で言われたけど、今週のアレもやりたがり200を飲んだ前野と井沢のそれっぽいっちゃぽい。

デレマスぼちぼち遊んでるんだけど、プロデューサーさんのパーソナリティーがよく分からないので勝手にブローノ・ブチャラティと設定している。

『ふろがーる！』 会社ではクール系と言われる早夜子さんがお風呂に入ってくつろいだり友達と温泉に行ったりするお話。 クール系かと思ったらリラックスしてふにゃふにゃになる方言女子が好きな人は頭が破裂するかもしれない。

こんな煽りなのに内容はシリアス一辺倒のカレクック外伝後編が更新されたぜー。 https://t.co/2QPVeFob7j

あ、あと『ザ・ロード』。作者あとがきでは触れられてないけどいくつか通じるところがある。神林さんもオススメしてたし、原作・映画ともに是非。

どうすか可愛い絵柄とほのぼのした内容、そして分かるヤツだけ分かりゃええねんと開き直ったかのようなこの小ネタ。そしてこの小ネタ。

主人公チャスは妻子にも去られ、定職にも就けず、酒にも溺れがちなダメ中年。しかし彼にはコスチュームヒーロー『レッドサンダー』というもうひとつの顔があった。

オタク界隈あるある ｢本人(たち)にしか分からない怒りの琴線に触れてぶち切れてる｣の図

｢特撮作品のメッセージ性は別として、子供たちは作品を通して暴力で解決することを知ってしまい良くも悪くも影響が～｣みたいなのをまた見ちゃったのでやはり『ハトよめ』に出てきた｢必殺技が説得｣が一番なのだと感じた。

今週更新分を読んだ後だと当時のサイコマンのショックに思いを馳せざるを得ないけど、ジャスティスマンのアホ面に気づいちゃったせいでお腹痛い。

クリスマスイブだし昔訳したサンタさんでも貼ろう。