名エピソード『岐路』のゲストキャラながらこのやり取りを知るよしもないあの人の再登場回が『最前線』なの、粋だよなぁ。
K2 - 真船一雄 / 第488話 最前線 | コミックDAYS #コミックDAYSで読む↓
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『K2』通して読んで富永の成長ぶりにグッと来たという人は『スーパードクターK』時代からの高品のそれも絶対感動するので是非読んでほしい。このイケオジベテランドクターにも色々あったんだよ。
TETSU先生、実は『Doctor K』終盤のKAZUYA闘病編では出番がなかったせいでハンパな形でフェードアウトしたんだけど『K2』でのオモシロムーブのせいで恋する女子高生・光属性の闇医者・ツンデレ篤志家おじさんと愛されるようになって俺は嬉しいよ。
『K2』だと富永と一人がプロ野球観戦してるけど『スーパードクターK』だと若き日の高品院長が母校の地区予選大会の応援にKAZUYAを付き合わせてるので、K一族は裏も表も人付き合いが非常にいい。
『スーパードクターK』終盤の保険医編は基本学園ものの話なのでリアリティラインが『K2』とほぼ同格なんだけど、スーパードクター成分欠乏症を防ぐためか唐突に南米で国家が絡んだ麻薬事件とか出てくるんだよな。 https://t.co/VzakGHl7Pm
拓海から美希にとっての千早ばりに敬意を抱かれるアイドル・和久井留美。
#担当P以外はもしかしたら知らない事
『ドクター・ストレンジ』
日本オリジナルで描かれるMCU版ストレンジ先生の前日譚&後日譚。かつての自身の傲慢さが生んだ強敵を前に、ストレンジの取る選択肢は?
オリキャラのヒロインがバタバタ動き回って楽しくアート・ストーリー共に非常に高水準。未読の向きは是非一読を。
#好きなアメコミを語る
『Doctor K』最終回は老いた高品とその息子が新たな"K"と出逢うところで幕を下ろすんだけど、『K2』序盤で高品に旧作ラストの台詞を再び言わせることで「この世界は旧作ラストと違うパラレルワールドの話ですよ」と示唆するの、めっちゃ誠実ですよね…。
『衛府の七忍』、怖さかわいさカッコよさがカンストした沖田総司編を読んでおくと人生が豊かになるよ。
創作物史上最強の桃太郎さんも出てきてもう大変だよ。
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