『アントマン:セカンド・チャンスマン』
バツイチ無職前科持ち。そんなダメな俺だけど、愛する娘の為に頑張るぜ!例えば、えー、起業とか…。いや、就職しようにも死亡期間=空白期間が長いのがネックになんだよクソッ!
(スーパーヒーローコミックのあらすじです)
#好きなアメコミを語る
『バイオレーター』
スポーンの宿敵バイオレーター。魔力も不死身の肉体も失われたバイオレーターに地獄から来た弟たちとイカれた殺し屋アドマニッシャーが迫る!この最大のピンチをどう切り抜ける!?
「そのまま勝手に殺られた方が良くね?」だと!?…まあ俺もそう思う!
#好きなアメコミを語る
こち亀でも美少女フィギュアマニア=変態と認識されていた頃。
#豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だったころのような時代紹介
じゃあ僕も先日最終巻が出た「特攻隊長が何でかアイドルやる羽目に」というある意味ベタな設定でしかし1個の漫画としてキチッと仕立てた傑作コミカライズ『WILD WIND GIRL』の宣伝しとこう(便乗)。
『バットマン:アースワン』
少年の頃、両親を殺害されたブルース・ウェイン。その死の真相を探り腐敗しきったゴッサムを正すため、体を鍛え上げ蝙蝠の衣装を羽織った怪人"バットマン"となり自警活動を開始する…。
#好きなアメコミを語る
「大人から見た子供」「子供から見た大人」視点が1話の中できっちり描かれてるシーン。
#アイマスのコミカライズで好きなシーン
「(最近るみみゆ案件が過剰供給でちょっと息が出来なくなるね・・・)」
「(あ、2枚目のそのシーンもちゃんとるみみゆ案件なのね・・・)」
と頷きあう悪魔将軍とジャスティスマン。
えっ、今日は和久井留美さんと西島櫂さんはイベントで2回共演してるけどファン界隈でその辺触れられたの見たことないって話していいのか!
『Doom Patrol』(グラント・モリソン期)
イロモノヒーローチームがスーパーマンには任せられない珍事件にガッツリ取り組む異色のシリーズを、奇想で知られるグラント・モリソンが担当しちゃってさあ大変。最終回はこの上なくグッと来るが、あなたはどちらが"リアル"だと思う?
#好きなアメコミを語る
それは少年の天才性を恐れた巨匠による巧妙な罠であった。千切れた指は巨匠の元に送られハンマーで叩き潰されてしまい(えぇ…グロ…)、やむなくKも接合を諦めざるを得なくなる…というエピソード。
「『スーパードクターK』時代はほぼほぼ筋肉で解決していた」とよく聞くが、クラシックの巨匠に見初められた天才少年が事故で指を切断してしまい、KAZUYAが接合手術を担当するも…という筋肉の入る余地がないエピソードもあったりする。