「母猫」(はる蔵さんの「ふうらい日和」第197回)
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「スイッチ」
幸い風邪はひかずに済みました。
猫って器用にスイッチを押しますよね。
ちなみに誰が扇風機のスイッチを押したのかは分からないので、
画中ではとりあえずゴゴにしています。
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🚩「AIM医学研究支援基金」第3回拠出(2024年度)のご報告
2025年2月末日、AIM医学研究所にみなさまからお預かりした基金【計859,500円】を拠出しました。猫用および人間用のAIM製剤開発のための研究に活用されます。
詳細はこちら⇒ https://t.co/hpowrEHg6v
「3匹目の子猫①」(はる蔵さんの「ふうらい日和」第196回)
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「砂かけ論」
自分の匂いを隠す、あるいは残すため。
などの説もあるようですが、
それだけではないような気がします。
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「2匹目の子猫①」(はる蔵さんの「ふうらい日和」第195回)
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「足の裏」
足音も飼い主。
見た目、声、匂い、感情の振れ幅。
いろんな要素で私を認識。
飼い主はディテールで出来ています。
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「1匹目の子猫①」(はる蔵さんの「ふうらい日和」第194回)
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「こだわりベッド」
根っからの猫たらし。
誰かが先に寝て、ようやくこの子のベッドが完成。
ちなみに私の膝の上に先客がいるときも、すぐに乗って来ました。
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「子猫の行方①」(はる蔵さんの「ふうらい日和」第193回)
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「装着」
ロボットアニメか戦隊モノか。
子供心がくすぐられる、そんな感じ。
猫アイマスクは急に遊びモードに入ることがあるので注意が必要です。
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🚩フェリシモのお買い物ポイント「メリーポイント」で猫の腎臓病治療薬の開発につながる「AIM医学研究」を支援できるようになりました!
2024年度は、チャリティーグッズの売上をもとに基金【計859,500円】を拠出させていただきました。
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